ワンコの前足に巻かれていた包帯が 深夜 スポッとぬけました。
え~っ どうしよう・・
ワンコの前足に巻かれていた包帯が 深夜 スポッとぬけました。
え~っ どうしよう・・
テレビもラジオも 試合の中継がないので仕方がない
地元の「楽天エフエム」を聞きながらパソコンを見ていました。
ふうむ・・浅村選手のホームラン。
今年の画面は これですか・・なかなか 良いね
新年度に入って サークルでも 退会や入会の動きがあります。
元々が高齢者の団体なので それぞれの体調や環境の変化も大きく影響します。
また 本人の意向だけでなく 家庭の事情もあり 遠くに住む子どもさんの
居住地の近くに引き取られたり おひとりdrの生活が厳しくなって
施設に入ることになっていたり・・いろいろ
ところで「いったん」退会します」とのご挨拶にみえたМさんは
そんな事情とは関係なくお元気なのですが 昨年の夏ごろから
センターの職員さんと意見の相違があったらしく 退会されました。
うーん(+o+) 該当の職員さんは 3月いっぱいで転勤されたし 事情聴いたを
メンバーもみんなで引き留めたんだけれど 「自分にも いったんやめると言ったので
体面がある?」とか・・これ・・ちょっと困る
そうでなくてもこの3年間のコロナで メンバーは極端に減りました
家族に足止めされたり その影響で外出が苦手になったり 体調を崩した人が多くて
再開しても どこのサークルもタイヘン。
半減どころか メンバーが30%くらいまで落ち込んで 解散したところも
ずいぶんあると聞きます。
これも コロナ対策・・人々の生活 社会全般を考えない政策の失敗の一端かと思うと
残念だし ある意味 被害者だよね・・って 感じ
とはいうものの 回復するのに近道も奥の手も思いつかず・・
とにかく いつでも 誰でも お仲間を迎えられるように・・
細く長く 1回1回を楽しく 有意義なものにして その時集まった
皆さんが 「来てよかった・・また一緒に歌いたい」と 思えるように・・
くらいしか考えられません。(+o+)困った(+o+)困った(+o+)
パンジーかな?都忘れかな?
ずいぶん前のこと・・
サークルに歌いに来ていた 60歳代の女性Sさん。
小さなお孫さんにピアノを習わせたくて「ばぁちゃんも一緒に習うから・・」と
そのお孫さんと ご近所の🎹ピアノ教室に通っていました。
ところが ある日のこと。
ワタシに「ここの弾き方教えてください」とのこと。
お手伝いするのは もちろんOKですよ
なんでも聞いてください
Sさんは 定年で仕事をやめたこともあり 老後の楽しみに・・
知っている曲のメロデイーだけでも弾けたら良いと 軽い気持ちで
ピアノを始めたそうです。でも 彼女の思いとは違って そのピアノ教室は
本格的に きっちり練習しないと受けられないような 厳しいレッスンだそうです。
(教材も 初心者には ちょっと難しかったかも・・ご本人には言えません)
先生にも「あまり難しくなく 楽しく続けたい」との気持ちを伝えたけれど
「月謝泥棒と言われたくありませんので 正しいことをきちんとお教えいたします」と
言われたとのこと。(+o+)うーん((+_+))
お孫さんの手前 やめることもできず 悩んでいらしたようです
ふと・・自分も考えてしまいました
正しいことを 正しくを学びたい・・よりよい演奏をしたい・・etc
そういう気持ちはあっても 自分が求めていたのと方向性が違ったり
「それもできないのか・・なんでできないんだ・・」なんて
叱られても・・
学生時代のように「できるまで頑張るぞー」とはならないかも・・
なかなか 難しいものです。
珈琲タイム・・ふと考えてしまいました
朝から ドンヨリしています。
昨夜のワンコは 深夜2時半過ぎ→早朝6時ころ→朝7時・・
くうくうという声で起こされて・・トイレや 水飲みや 朝ごはん。
用事が済めば あまりぐずらないで寝てくれたので まぁ 良しとしましょう。
さて 大出血した関節の部分は 2週間を過ぎて 傷口もふさがってきて
包帯を巻替えるための通院は 1日おき・・2日おきになってきました。
治っていくわけではないけれど 少しだけ安心。
ワタシも 緊張した分 疲れが出てきているのかなと思います。
激動の1週間の疲れを修復するには どのくらいかかるのでしょうか・・