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インマヌエル宇都宮基督教会牧師 山田 隆・勢津子
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牧師・ミニチャーチ集会(要約)

2011年11月29日 06時31分47秒 | インポート
聖書箇所 ピリピ人への手紙2章25~30節(下記)

O姉のあかし:入退院の間に働かれた神のいやしと、今日持つことが出来た集会の感謝。
Yさんのあかし:腰の痛みは、思い悩みをやめた時から徐々に治ってこうして出席しました。  

 エパフロデトはピリピ教会の代表として、獄中のパウロを見舞ったが、死に至るほどの病になりながらいやされた。彼の真実な心遣いが素晴らしい。パウロは獄中にありながら、喜びと感謝に満ちた。

「しかし、私の兄弟、同労者、戦友、またあなたがたの使者として私の窮乏のときに仕えてくれた人エパフロデトは、あなたがたのところに送らねばならないと思っています。
彼は、あなたがたすべてを慕い求めており、また、自分の病気のことがあなたがたに伝わったことを気にしているからです。
ほんとうに、彼は死ぬほどの病気にかかりましたが、神は彼をあわれんでくださいました。彼ばかりでなく私をもあわれんで、私にとって悲しみに悲しみが重なることのないようにしてくださいました。
そこで、私は大急ぎで彼を送ります。あなたがたが彼に再び会って喜び、私も心配が少なくなるためです。
ですから、喜びにあふれて、主にあって、彼を迎えてください。また、彼のような人々には尊敬を払いなさい。
なぜなら、彼は、キリストの仕事のために、いのちの危険を冒して死ぬばかりになったからです。彼は私に対して、あなたがたが私に仕えることのできなかった分を果たそうとしたのです。」