今朝は3時半起床 星空 有明月 で晴
15.6℃ 北北西の風4.2m 鼻水対策のマスク持参 菓子パン一個
缶コーヒータイム ぼぉ~っと空を眺めて今日は立冬ですか
なんてことを思い出して左足の入念なマッサージから定番コース
5時半頃にラジオの電池が切れたので 8500歩 3.3EXで
雪が消えた?今月初の富士山を見ながら帰宅
朝のルーティーンとツボ押し
午前に所用で出るので3000歩程は追加できる算段です
なんだか 今月は休憩時間が長くなっています
ジュウガツサクラは花びらが増えていました
今朝 虫の声は全く聞こえてこなかった朝でした
出会ったのは男性2人 犬の散歩1人 新聞配達の自転車1人
日中は 弱い東寄りの風 最小湿度44% 22℃ 小春日和
長袖一枚で丁度良い体感の青空が広がる秋晴になりそうです
今日は
二十四節気 立冬 冬の始まりです
立 には新しい季節になるという意味があります
立春 立夏 立秋と並ぶ季節の大きな節目となります
※これらを四立(しりゅう)といいます
朝夕冷えみ 日中の陽射しも弱まって来て冬が近いことを感じさせる
頃になり 木枯らし一号や初雪の話題も届くようになります
立冬を過ぎると初霜が降りて冬の佇まいへと季節は変わります
この日から立春の前日までが暦の上では冬になります
55候 山茶始開(つばきはじめてひらく)
山茶花 (さざんか) の花が咲き始める頃となりました
読みは つばき ですが ここではツバキ科のサザンカのことです
ツバキとサザンカは同じツバキ科の花ですがサザンカは冬のはじめに
先駆けて花を咲かせます
椿と山茶花ぱっと見には似ています
椿はポロリと花ごと落ちて 山茶花はひらりひらりと花びらが散ります
武家社会では椿は切腹して首が落ちるようだと忌み嫌われています
♪ ♪
レントゲンの日 1895年(明治28年)
ドイツの物理学者・レントゲンがX線を発見しました
レントゲンは真空管に高電圧をかけて実験をしている時に真空管の外に
置かれた蛍光紙が明るく光ることに気づきました
この光は真空管と蛍光紙の間に1000ページもの厚さの本を置いても透過
したようです
レントゲンは正体不明という意味でこの光を X線 と名附けました
血圧127/67 検温36.4℃ 自覚症状なし
立冬で やっと季節が 追いついた
立冬は 季節の変化の 一区切り
高齢者が早起きなのは体内時計の加齢変化によるものだそうです
睡眠だけではなく 血圧・体温・ホルモン分泌など睡眠を支える
多くの生体機能リズムが前倒しになるようです
したがって高齢者の方の早朝覚醒それ自体は病気ではないようです
まぁ そんなことはどうでも良いので
今日も頑張らずに一日を自儘に過ごします
善知鳥
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