腰を痛めました

 

一昨日、ちょっと横着したが故に、腰を痛めました。

バケツに野菜と水を入れて持ち上げようとしたんですが、
まさに「ゴキ！！」って音が・・・。

・・・・・・あ、やっちゃった・・・・

最近デコにはまってたし、車移動も多かったし・・・やっぱガタついていたんだな～
と一通り反省。

 

一応、普通には歩けるんですが、「顔」を洗う体勢がキツイ。
物を拾うのもキツイ。

横になっても、ゴロゴロしなけりゃ痛くて寝れない

 

湿布貼っても効かない。


・・ということで「福光」にある「とある接骨院」へ行きました。

うちの家族は皆、ここに通います。

先生に体中テーピングしてもらい、冷たい湿布を貼られました。

おかげで、昨日の夜はよく眠れたかも。

月曜から大阪入りなのに～・・はやく治さなきゃ。

背中から湿布臭が漂っている卯月です。

早期発見の大切さ

 

一年前の今頃、私の父方の伯父の食道と胃にガンが発見され
伯父は、大手術を受けました。

 

ステージⅣ

「末期」と診断され、胃は全摘しなくてはなりませんでした。

 

何年も前から胃の調子が悪い上、何か突っかかる感じがすると言い、
「●●○○」という胃腸薬を常時服用していました。
これをのむと、楽になると言ってました。

ゴルフ好きで身体もがっちりしている伯父なのに、
食欲は少なく、外食しても残すし、おかしいなとは思っていたのですが・・。

抗ガン剤治療の辛さもあり、お医者様も「好きにしていいよ」って感じで
おっしゃっていたから、一年経った今、
「最期の痛み」とばかりに　食事もとれない状態でつい最近入院しました。

 

４１ｋｇまで減ってしまった体重。

何故もっと早く見つけられなかったのか・・・と悔やまれます。

どちらかというと健康マニアだった伯父ですが、
検査というもの自体はあまりしていなかったようです。

癌も早期発見なら治る確率はものすごく高くなるのに・・

お医者様は「なんともいえないところまで来ている」と言い、
父たち兄姉もとても辛いだろうと思います。

 

やはり定期的な検査は大事ですね。

私は元々胃が弱いから年に一度は胃カメラをのもうと思っています。
で、30過ぎた今、色々な検査をうけ、少しでも早期発見できるよう
努力するべきだと改めて考えるようになりました。

「子宮体ガン検診」～検査結果～

 

検査の時の記事

http://blog.goo.ne.jp/utsuki321/e/36ce082415d8c7b726c311b851060415

 

 

今日でちょうど二週間たちまして、
電話で検査結果を聞くことにしました。

 

ほんと緊張します。

この二週間、色々忙しかったからあまり思い詰めることはなかったけど、
何かちょっとでもあったら、胃痛がぶりかえしそうな感じ。
現在も「ガスター20」愛用者です。

 

結果、「悪性の物は何もない」でした。

嬉しい！ありがとう先生。

ただやはり、生理不順による内膜増殖症は確実なものなので、
薬・・を服用することになりました。

これからは3ヶ月に1度の「子宮ガン検査（あまり痛くないやつ）」で
様子見を続けていくことになります。

 

 

最近、子宮頸ガンの情報がよくテレビで流れています。

予防措置や、治療方法、検査のススメなど・・・。

頸ガンの検査は痛くないし、すぐに終わるから絶対オススメ。

で、体ガンのほうは年齢やらなんやらがかかわってくるから
「そこまでしなくてもいいんじゃないの？」と思われがちなんですが、
オリモノの変化に気付いたり、生理不順の人は出来るだけ早めに
検査を受けておいた方がいいと思います。

ガン以外の病気も見つかりやすいしね。

 

インフルエンザ対策「マスク」

 

 

大阪に帰省中の卯月の父にマスクを持たせました。

必死でゲットした大事なマスク・・・。

父に電話で感想をきくと・・・

「マスクしたまま、階段の上り下りや荷物運びはかなりしんどい」

とのことでした。

ホテルに帰ったら、必ず手を洗い、うがいをしてもらっています。
（ハンドソープも持参）

これでどれだけの予防になるかわかりませんが、何もしないよりましでしょう。

 

 

「子宮体ガン検診」～細胞診～

 

一度目の検診から2ヶ月ちょい。

午前中は「産婦人科」にて「子宮体ガン」の細胞診を
行ってきました。

先生はすごく申し訳なさそうに、「ごめんね、ちょっと痛いよ」を
繰り返してらっしゃいましたが、細胞を採るときに
ちょこっと痛かっただけで、「さほどでもないな」と高を括っていました。
4回の細胞摂取で終了。

トイレに行き、処理をしたあとから、ズキンズキンと痛みが・・・。

5分後・・・・・涙が出るほど痛みにかわっていました。。

元々生理痛の軽いわたしにとって、いつもの30倍以上の痛みを感じ、
こ、これは耐えられない・・・と主人に泣きつき（付き添い）、
坐薬と痛み止め薬を処方して貰いました。

坐薬は即座に使い、30分後、なんとか痛みとおさらばできました。

 

ああ・・・痛かった・・・・・。

結果はまたもや2週間後・・・何もなければいいのだけどねえ・・・・。

頭痛との付き合い～初めてのMRI～

 

昨晩、金沢で映画「レッドクリフⅡ」を観ている最中、
激しい頭痛に襲われ、半分しか観ていないのに車の中でダウン。
（主人は残って楽しんでいた）

薬を飲むタイミングが遅れたせいで、効果があらわれず
それから５時間ほどひどい頭痛を味わうことに・・。

なんとかこの頭痛の解決策はないものか・・・と思い、
今日、津幡にある「木島脳神経外科」へ行ってきました。

ここは「頭痛専門医」に認定されている先生がいらっしゃいます。

「一度、MRIで検査してみましょう。
「くも膜下出血」の前触れの頭痛だと怖いですから」



ちょ・・せんせ、この若さで「くも膜下」を疑う？？

（些細な頭痛でも今までにないものなら即病院へ・・）

びっくりと同時に大きな不安に襲われる羽目に・・。
夕方５時半にMRIを受けるため、再訪しました。

最新型のピッカピカ、「オープンMRI」と呼ばれるもの。

通常の圧迫感がなく、苦痛の軽減に繋がります。
わたしにとって初体験。ちょっとドキドキ。

３０分弱、この装置に頭を突っ込み、「騒音」に耐えました。

思っていたより、うるさかったけど、
さほどの苦痛ではありませんでした。



その後の診察で、特に問題がないと云われてほっとしましたが、
逆に、解決策がはっきりしない「頭痛」との戦いが始まったわけです。

卯月の主人はもともと「偏頭痛キャリア」の持ち主。
どんな薬を飲んでもなかなか良くならないタイプ。
たまに嘔吐あり。

今回、卯月もその仲間入りのようです。

薬の組み合わせでしか、楽になる術はないようなので、
これはちょっと色々試してみないと・・・身体が保たないな。
漢方で和らいだら問題ないんですけどね。


頭痛は何かのシグナルとなるときがあるので、
心配な方は是非検査をオススメします。

ダウン２

 

 

たこ焼きパーティを楽しんだ後、
お風呂へ入り、「劇的！ビフォーアフター」を観て、
ふと悪寒を感じたので、トイレへ・・。

寒々としたトイレの中で用を足していると、急激な頭痛が。


イダダダダダダダダダ

 

なにこれ・・・

もしかして脳梗塞？？いや・・そんな感じじゃない。
風邪の頭痛のパワーアップバージョンだ。

 

それから頭痛は治まることがなく、
そのまま気分が悪くなり・・・30分後、嘔吐。

それから3時間、ずっと嘔吐し続ける羽目に・・・。

・・・・・死ぬんじゃないだろうか・・と真剣思った。

胃の中はすでに空っぽ。
頭痛と胸の悪さだけが際立つ。

 

寒気が襲い、毛布にくるまるけど、気持ち悪さですぐにトイレへGO。

深夜なのに、ずっと嘔吐く私を心配する主人。

ミーコは怖くて近寄ってこない。

朝一番、かかりつけの病院へいく。
そこでもいきなり嘔吐。

頭痛がひどくて何もしゃべりたくないほど。

胃液しかあがってこないことを伝えると、即点滴二時間を言い渡される。

吐き気止め、頭痛薬の両方が入っているらしい。
点滴をしたあと、瞬間に眠りについた。

二時間は思ったより短く、終わった後も頭痛は消えては居なかった。
吐き気はようやく治まったけど食欲はまったくなし。

それからしばらくはベッドの上で頭痛と格闘。
24時間くらいは辛かった・・・。

今日の朝、ようやくまともに起きることができた。


が・・・・隣をみると主人の様子がおかしい。

「喉が痛む・・・」

速攻、病院へ。


「扁桃腺炎」と診断。なんじゃそりゃ。

夫婦揃って病気しまくりです。

なんかね、富山、寒いんだけど・・・これほんとGW前なの？

 

今日は少しでも元気なうちに、正面玄関と裏玄関の掃除をしまくった。
今夜、バタンと倒れても致し方ない。

ダウン・・ダウン

 

 

今年の冬は風邪もひかず、調子がよいとたかをくくっていた卯月。

ここへきて一冬分の風邪が・・覆いかぶさってきました。

 

 

ここ3日間、３６．８－３８．４度の発熱のアップダウンを繰り返し、

のどは痛み、咳が頻繁に出、ほぼ一日中ベッドのなか。




今日はさすがに、座薬を入れました。

効くかどうかはわかりませんが、しばらく眠りにつきます。

お返事は元気になってからということで

 

診断結果

 

 

ここ２週間、私の胃痛の原因の一つだった「子宮ガンの検査結果」が
ようやく出ました。

「電話で言うからねー」と仰っていた先生の言葉を無視して、
朝一番に婦人科へかけつけました(笑)。

しかし、まだ検査結果が届いてないと判明。
すぐに病院へ問い合わせてもらい、結果をFAXで送ってもらいました。

が、それも中途半端(苦笑)。

「子宮頸ガンではない」というものだけがわかり、
肝心の「体ガン」は分からずじまい。

「ごめんね、わかり次第すぐに電話するからー・・」と言われ、
一旦婦人科をあとにしました。


そして夕方、先生からの電話。

「うん、細胞診の結果は悪性のものではないようだよ。
経過観察は必要だけどね。
子宮内膜増殖症ではあるから注射で、一度生理をちゃんとおこそうか。
近々こちらにきてください。」

と言われました。

 

ああ、よかった～。体ガンにはなってなかったんだー（涙）！

胃袋がキリキリするほど痛んでいたのに、
一気に元気になりました。


もちろん、決して油断してよい状況ではないのですが、
これから徐々に中（子宮）のお掃除をしていきます。



今日はぐっすり眠れそうです。

久々の接骨院

 

最近、胃の調子が悪いと申しておりましたが、
なんとか落ち着いてきました・・・。

・・・がもちろん暴飲暴食は控えています。

↑
当然？

 

肩こりと背中が重いのでひさびさに「接骨院」へ行ってきました。
土曜日の午前中、かなり満員。
でもぶらりと漫画を読みながら待つこと20分ほど。

先生の指圧はかなりキタ。

的確に身体の硬い部分をほぐしてくれます。
すごい力でマッサージをされ、背中とおでこから汗が出るほど。

そんなマッサージを受けながらも

「猫　元気け？」

と、たわいもない日常の話。

「獣医さんどこ通ってる？」

お互い猫の飼い主なので、ペットの話題に花が咲きます。

すると他の患者さんが話題に飛びつく！

「あそこの獣医さんは駄目！○●●病院はいいよお！」

犬猫を飼っていらっしゃる方たちは情報通。

「津△の●●は駄目やよ！うちの犬、そこで殺された！」

等、ショッキングな話も飛び出したり。

 

そんなこんなで背中がほっかほかになるほどマッサージをしてもらい
帰り道は少し軽く感じました。

しばらく通うことになりそうです