私が新たな学びを(霊性開花向上スクールに通い)始めて1年が経過しました。
私の学び、スキルアップはまだまだ続いております。
私事ですが、指導霊さまの対話についてをこれから少しずつ綴って行こうと思います。
私の指導霊が福禄寿さまだったとわかった一週間後、何故だか私の手は真っ赤に腫れ上がってしまいました。
その1週間後、瞑想中に指導霊が現れ具体的に指導をお願いします。
さらにその3日後、導き手は自らの名を名乗ったのです。
でもその名前は福禄寿ではありませんでした。
何故名前を教えてくれたのかこの時の私には分かりませんでしたが、私は困惑して何度も福禄寿と導き手と両方のエネルギーに繋がってみました。
ですが肉体が感じる感覚はどちらも同じで、やはり困惑しました。
イメージは確かに少し違う感じだけど、やっぱり同じような…よくわからない…といった感じで、しばらくの間困惑は続き悩み続けていると彼が答えます。
「同じではあるが全く同じではない」と。
いまいちよく解ってないかもしれませんが私なりの解釈では、神々は人間が創った創造物だと言われますね。
つまり何千?何万?(よくわかりませんが(^_^;)もの存在を含む集合体だったりするし…。
つまり彼が言うにはアイデンティティの周波数帯で私を通じてやってくるときに彼のエネルギーを呼び表すために使っている名前なのだそうです。
個別の差異はとても微細なものなので通常のエネルギーを認識する能力を超えたところでしか区別がつかないそうで。
だから意識と気づきを相当に拡大しない限り今の私にはその差異はわからないとのことでした。
ここから私と彼とのコミュニケーションが始まっていくのでした。