コロナの感染力の勢いは中々とまりません。
これからもっと増えるだろうし…まぁこの冬、誰もが予想していたことと思いますが…💧
そうなると家の中に入る前に玄関で着てる服も消毒したくなっちゃいますよね。
我が家は小さな子供もいるし。
色々調べてみてはいるものの…うーむ🤔って感じ💧
次亜塩素酸水、効果はイマイチな気がするしなぁ…。
やっぱり、私的には精油か消毒用エタノールの使用かな。
各部屋に消毒液は置いてありますが、この時期の感染力を考えて、さらにトイレの中にもあらたに設置しました。
玄関にももちろん手用の消毒液は置いてあります。ですが、全身を消毒するためさらなる対策をと、上手く全身にかかるようにディフューザーを設置することにしました。
このディフューザーの優れてるところ、精油や消毒用エタノールを微粒子で空気中に効率よく拡散してくれるのです。
水に薄めたり、熱をかけたりしません。
40畳まで拡散してくれるものなので小さな玄関での消毒効果はバッチリかと思われます😊
試しに実験。
我が家は白を基調としてるので微粒子がよくみえずわかりずらかったので、実家で確認してみました。
実家はダークブラウンを基調としているのでよく見えるのです。
すると😳すごい!めっちゃでてるぅ〜😆
全身包まれてるよぉ♪
これならいける🎶
来客時や子供が学校から帰宅する時、少し前からつけとけばバッチリかと👌
予約ができたらなおよかったんだけどなぁ。
ま、予約はできないけどタイマーはついてるので
念には念をいれてますます気をつけなきゃですね😉
ここのところ行事続き。
子供の運動会も終わり、七五三もすませやっとひと息安心してます。
3歳の時は私も着物着て、YouTubeで帯の締め方観て頑張ったけど、7歳では面倒だったのでスーツにしちゃった。
子供のは3歳の時同様、自分で着付け、髪型全てやって…ちょっと今年は失敗💧上手く着せられなかったけど、まぁしょうがない😅
無事お参りできただけでOKです🎶
本当に子供の成長は早い!まだまだ頑張って見守っていかねば💪ひとりで全てこなすの大変だけど頑張ります!
若さを保つためには、体に良好で、いつも健康で丈夫で、歳をとらないことを教えることにフォーカスする必要があります。
若さの能力を支配しているのは時間の法則です。
時間の法則をマスターするには、愛、純粋な意図、畏敬の念、信用、洞察力、感嘆、誠意、親切心が必要です。
先代猫のミィは20歳でこの世を去りました。
私はそんな現実を受けいられず、彼女が亡くなった日はどこでも泣きました。
私にとって彼女は特別な存在、まさに体の一部でした。
そんな彼女に再会したのはミィがこの世を去って2日目。
実を言うと仕事中に現れたのです。
トリートメントの合間で気を入れてる時です。
何か気配を感じ、フと顔をあげるとそこに彼女がいました。
私の脳波がシータ波になっていて高次元と繋がっていたからでしょうか(?)
私は目を疑いました。
悲しみのあまり幻覚をみたのかとさえ思いました。
小さな少女に抱っこされて…ミィだけど私の知ってるミィではありません。
凛として気高くたてがみは美しく、高貴な姿でまさに高次の存在そのものでした。
そこにこの世の未練の微塵は少しも感じない。
私は直感でミィを抱き抱えてる少女が新しいご主人様だとわかりました。
…受け入れられない…受け入れたくない…。
複雑な心境。
だって亡くなったばかりで…まだ2日目なのに⁈…私はこんなに悲しんでるのに……。
言葉がありませんでした。
この少女は幼くして亡くなったのであろうか?
生前猫を飼いたくても飼えなかったから亡くなってから??
それとも愛を学ぶため?
ミィはもぅあの世で新しい歩みを始めてるの?
どうして今この場に現れたの?
私は一瞬にして色々考えました。
少女とミィは言葉なくじっと私をみています。
もしかして施術中に現れたということは仕事を手伝ってくれるってこと?
…だよね。新しいご主人がいるんだから私の元に来る理由なんて他にあるわけないし。
生前、もって1週間のところ1カ月半も私のために側に居てくれた訳だし、十分すぎるほど私に尽くしてくれた。未練なんかあるはずがないんだ。最後まで全ての力を振り絞って寄り添ってくれたんだから。
全ての力は出し切った。
使命は完璧なほどまっとうした。
私は少女に心の中でいいの?と尋ねた。
すると少女は頭を縦にふった。
それ以来少女とミィが私の前に現れることはない。
何故なら私もミィを呼ぶ事はなかったから。
私はミィの生前のオーラーの付着を見つけてはすがり、泣いた。
未練タラタラな私。
直ぐには立ち直れなかった。
私と共に過ごしたミィの面影を探しては恋しがった。
だけど新しい猫達を迎えて、それでは新しい子に失礼だしいけないと、ミィのオーラが付着してるものはほぼ処分した。
それでも私は未だにミィの影を探してしまう。
我が家に新たに迎え入れたアビーはミィのオーラによく似てる。
顔も姿も違うけど、時々彼女にミィの面影をみる。
アイコンタクトの仕方とか間の取り方とか。
遊んで欲しかったり甘えたい時はミィもガブガブ私を噛んだな。
私を舐めてくれるところも一緒。
声が枯れるほど私を呼んでくれるところなんかも。
私は日々この子達に癒されています。
この件で猫はやっぱり霊性が高いのだと再認識しました。
うちの子がそうなのか、猫全般がそうなのかわかりませんが、生まれ変わりは早いように感じます。
あの世の時間軸、一体どうなってるんだね?といった感じです🙂
ミィはきっともぅ生まれ変わってこの世で暮らしてると感じます。
猫ちゃんは飼い主に愛着を持つ子と、環境に愛着を持つ子がいます。
神秘的な性質を持ってる子は飼い主のサイキック能力を上げる特別な能力があります。
我が家の先代猫がそうでした。
先代猫は自分をペットとして飼うのを私に許可していました。
私の体調が優れぬとき、私の体の上に乗り、癒してくれました。
また、サイキックなスーパーキャットだったので、エネルギーを強めネガティブなエネルギーを跳ね返してもくれていました。
猫は飼い主のエネルギーをよいものも悪いものも拡張します。
エネルギーを与え、強め、引き受けることができるのです。
猫は世話をしてくれる飼い主を選びます。
私は2匹の猫ちゃんと、暮らしてます。
彼女らをみていてもよその子を観ていてもわかるのですが、動物は飼い主のエネルギーを反射します。
愛されるのを恐れていれば、選ぶペットはよそよそしかったり、距離感があるかもしれません。
ペットが病気だと、飼い主も病気で、その逆も同様だということがあります。
ペットが病気のときは、飼い主のヒーリングするのは私の中で必須です。
私はペットは何かしらの引き受けた病気を自分で取り除く能力がないのではないかと観ています。
なので、飼い主を癒し、それからペットを癒すのがベストだと考えます。
一部の犬と猫は飼い主を癒すという特別な才能を発達させました。ペットは時々シャーマンのように引き受けて癒そうと試みるのだと思います。