開業してから20年の月日が経った今、それは小さな奇跡ではなかったのだ。と今はわかる。
大袈裟に聞こえるかもしれないが、決して大袈裟ではない。
本人が気づいてるにせよ、気づいてないにせよ、この奇跡が起きたからこそ、この人は今、生きているのだと。
背後の者は本当に優しい。慈悲に満ち溢れてる。
時には厳しさもみせるが、いつも見守り導いている。
エネルギーの状態を変えて浄化するのが私の仕事であり、使命だ。
私は光の道具となり、よき媒体として背後の者と共同創造をする。
本当に幸せだ。
こんな凄いことってないよね。
今までにクライアントから「何でだかわかんないけど…」という言葉をどれだけ聞いたことだろう。
相手が信じようが信じまいと関係ない。
奇跡を目にした時、私は満足感と達成感でいっぱいになる。
クライアントの背後の者と円滑なコミニケーションが得られた時、手にとるようにその人が観えるようになる。というか観せられる。
近い未来、こう進むのだと、メッセージが降りてくる。
そういう場合、私は躊躇なく託されたそのメッセージをクライアントに伝える。
受け取る準備ができたクライアントには、変化させるだけではなく、進化するようエネルギーを変えて行く。
顕在意識で準備が整ったら、決断してハッキリお願いしてくださいね
自分だけの正解を行くために。