体の疲労と痛みを早急に緩和する  かかりつけサロン 楽成体(らくなりたい) にて  足もみと全身のもみほぐしで健康生活!

若石健康法の足もみで体全体の調子を整え、全身のもみほぐしで硬くなった筋肉を緩めます!

1月29日(金)のつぶやき

2016-01-30 05:59:50 | コメント

そろそろ花粉症対策を本格的に始めたほうがよいと思います。

中医学が考える花粉症対策は、皮膚や粘膜のバリア機能を高めて、花粉に強い体を作ること。そのためには、食事による胃腸のケアがかかせません。

乳製品や肉類、味の濃いものは少なめで、火を通した野菜をたっぷり摂りましょう。

楽成体(若石健康法の足もみ)さんがリツイート | 73 RT

腸内フローラの大切さが言われていますが、乳酸菌は何もヨーグルトからだけ摂れるものではありません。

味噌や漬物にも乳酸菌は含まれています。そして昔から食べてきたそれらの発酵食品のほうが日本の気候風土や、私達の体には適しているかも知れません。

和食、見なおしてみてくださいね!

楽成体(若石健康法の足もみ)さんがリツイート | 80 RT

花粉症になったことがない人ももしかしたら今年はなってしまうかもしれません。

花粉症になりそうなバリア機能の弱い方の特徴は、、、
・よく風邪をひく
・低体温
・疲れやすい
・気温の変化や季節の変わり目に体調を崩しやすい
・皮膚の症状が出やすい

などです。お気をつけ下さいね!

楽成体(若石健康法の足もみ)さんがリツイート | 80 RT

花粉症に強くなる、バリア機能を高める食材は、もち米、長いも類、にんじん、ピーマン、パプリカ、かぼちゃ、椎茸などきのこ類、しょうが、玉ねぎなど辛味野菜 、いちご、みかんなどの果物、かつお、鶏肉、豚肉、卵など。後は適度な運動、気温に合わせた衣服の調節も大切です!

楽成体(若石健康法の足もみ)さんがリツイート | 116 RT

中医学的花粉症対策で避けたいことは
○冷たいものの摂りすぎ、煙草の吸いすぎ
○暴飲、暴食、偏食、少食
○遅寝、徹夜、過労などの不養生
○ストレス
○運動不足

です!お気をつけ下さいね。

楽成体(若石健康法の足もみ)さんがリツイート | 67 RT