深呼吸は「肺」と「腎」のトレーニングになります。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月7日 - 17:00
酸素をしっかり吸って、吐く事で肺も腎も鍛えられます。
緊張したり、意識しないとつい呼吸が浅くなってしまうので、気付いた時には深呼吸するよう意識して下さい。
まず「吐き切る」を意識し… twitter.com/i/web/status/9…
気功の授業で先生から「手のひらや軽く拳を握って身体中を軽くトントンと叩くのも『骨を鍛える』事に繋がる」と教えてもらいました。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月7日 - 15:53
腰が痛い時は腰をトントンと叩きますよね?あれも骨を鍛え、腎を補う行為だそうです。
骨は加齢と共に弱ります。ご自身や両親の体も軽くトントンしてあげましょう!
江戸時代の食の解説書である「本朝食鏡」には『味噌』は「腹中をくつろげ、血を活かし、百薬の毒を排出する。胃に入って、消化を助け、元気を運び、血の巡りを良くする。痛みを鎮めて、よく食欲をひきだしてくれる。嘔吐を抑え、腹下しを止める。ま… twitter.com/i/web/status/9…
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月7日 - 09:47
また味噌は「3つの礎を築いている」
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月7日 - 10:09
・味礎:味付けの基礎
・身礎:健康を維持し、身体の基礎
・美礎:美しさを保ち、老化防止の基礎
という意味から、『味噌は三礎』とも言われます。
料理、健康、美容全ての面から見ても味噌はスーパー万能… twitter.com/i/web/status/9…
肌や目、鼻、口が乾燥する、のどが渇く、便秘、疲れ、食欲不振、胃もたれ、吐き気、体が火照る、熱っぽい、赤ニキビなどで悩んでいる方はとりあえず『豆腐』食べましょう!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月7日 - 12:14
豆腐は体を潤し、余分な熱を冷まし、体に元気をつけ、胃腸の調子を整えて… twitter.com/i/web/status/9…
少しの辛味は「肺と大腸」を秋の乾燥から守り、補ってくれます。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月7日 - 12:32
ネギ、生姜、唐辛子、胡椒、山椒、ニンニクなどの香辛料、大根、玉ねぎ、紫蘇、ニラなどの辛味を適度に摂りましょう!
豆腐と適度な辛味が摂れる「麻婆豆腐」は秋オススメですよ… twitter.com/i/web/status/9…
⚫︎みそ汁一杯三里の力
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年10月7日 - 13:51
⚫︎みそ汁は朝の毒消し
⚫︎みそ汁は医者殺し
⚫︎みそ汁は不老長寿の薬
⚫︎みそ汁はたばこのず(毒、害)をおろす
⚫︎味噌で飲む一杯、酒に毒はなし
など、昔から「みそは医者いらず」と言われてきました。
もう… twitter.com/i/web/status/9…
10/5はレモンの日でしたね
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年10月7日 - 16:49
檸檬:生津止渇 開胃消食 安胎
中国では妊婦が好んで食べる事から益母果とも呼ばれ、
つわりや胎動不安にお勧めとされています。
美容、消化不良、高血圧、高脂血症、肥満、糖尿病にも良いとされますが
酸が強… twitter.com/i/web/status/9…
山芋は漢方薬では「山薬(さんやく)」と呼ばれ、脾胃の機能を高めて「気」を補う「補気健脾薬」に分類されます。
— 漢方薬局・漢方茶房 季然堂 (@kampo_kizendo) 2017年10月7日 - 15:51
腎も補ってくれるので、胃腸系の漢方薬だけでなく、補腎薬などの老化防止の漢方薬など、いろいろな漢方薬に配合されています。… twitter.com/i/web/status/9…
豚肉
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月8日 - 10:46
性味:平、甘
働き:潤いと栄養を補い、便通を良くして、肌も潤す。 pic.twitter.com/CHiaf5hS6V
ほうれん草
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月8日 - 10:46
性味:涼性、甘味
働き:内蔵の働きを円滑にして、血の巡りを良くする。 pic.twitter.com/x7UK486u0P
冷え対策には日々の心がけがとっても大切です。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月8日 - 10:29
・冷たいものは飲まない。
・サラダやヨーグルトを毎日食べない。
・冬場に丈の短いスカートを穿かない。
・くるぶしや足首を出さない。
・家でも靴下を履く。
・シャワーじゃなく湯船に浸かる。
・少しでも早く寝る。
毎日養生しましょう。
冷えると血流悪くなるし、痛みは増えるし、顔色も悪くなるし、子もできにくくなるし、いいことないですが、お風呂に毎日長く入るのは肌の乾燥を助長するし、疲労が増すから悩ましい限り。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年10月8日 - 10:33
入浴は軽く汗をかく程度、15分から20分を限度にが良いですよ。
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年10月6日 - 13:07
今回は鮭に注目☝
温性で内臓を温め、胃腸の働きを回復する作用があり、お腹の張り、胃腸が冷えて腹痛、食欲不振、消化不良におすすめ。気と血を補い巡りも改善する働きがあるので疲れやすい、肩こり、頭痛な… twitter.com/i/web/status/9…
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年10月7日 - 13:30
今回は米に注目☝
平性でバランスがよくすべての体質によい主食。胃腸の働きを整え気を補うので慢性疲労、集中力の低下、消化不良に。
玄米もこれらの作用はありますが、消化によくないので胃腸の弱い人は… twitter.com/i/web/status/9…
【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年10月7日 - 13:30
今回は大麦に注目☝
涼性で体にこもった熱を冷まし、胃腸を整え、ストレスなどで胃腸に過剰な熱が生まれて起こる胃のむかつき、もたれ、腹痛などの症状や利尿作用もあるのでむくみやすい人にもおすすめ。「押… twitter.com/i/web/status/9…