【今日から始める良い眠り習慣】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月6日 - 15:33
・朝日を浴びる
・朝ごはんに味噌汁を飲む
・軽い運動をする
・寝る1時間前にはスマホやパソコンは触らない
・寝る前のカフェイン、アルコールは控える
・寝る3時間前に夕食を済ませる
・ぬるめのお風呂に… twitter.com/i/web/status/9…
よく健康な睡眠は「7〜8時間は寝なくてはならない」と言われますが、適正な睡眠時間は人それぞれです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月6日 - 15:42
5時間で良い人も8時間必要な人もいます。
大切なのは時間でなく、その睡眠の質です✳︎
たくさん寝ようと意気込むと、脳が興奮状態になり、かえって眠れない原因にもなりますよ!
【各年代別平均睡眠時間】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月6日 - 15:49
・新生児:約16〜18時間
・小、中学生:約9〜10時間
・思春期:約8時間
・成人:約6.5〜7.5時間
・60代以降:6時間未満
60代以降ではノンレム睡眠はほとんどなくなるとも言われ、歳を重ねるごとに睡眠時間も睡眠の質も低下していきます。
【478呼吸法】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月6日 - 15:56
《方法》
①4秒間鼻から息を吸い込む。
②7秒間息を止める。
③8秒かけてゆっくり口から息を吐ききる。
これを4セット繰り返す。
別名「マインドフルネス呼吸法」とも呼ばれ、簡単に出来る瞑想呼吸法です。
副交感神経を優位にし、リラックスさせ、睡眠の質を高めます。
今日はイスクラさんの本社で眩暈の勉強会に参加してきました。
— 桂香堂カブ薬局 (@keikoudoukabu) 2017年9月6日 - 15:10
ストレスが多く、怒りっぽい、頭が張る感じがするタイプは肝の熱が上に上がって風を起こし、眩暈が起こります。
瀉火利湿顆粒で肝熱を冷まし、枸菊地黄丸で潤いをあげると良いです。… twitter.com/i/web/status/9…
【9月が旬の野菜】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月6日 - 15:07
カボチャ、サツマイモ、里芋、しいたけ、しめじ、舞茸、松茸、ズッキーニ、青梗菜、ツルムラサキ、冬瓜、ナス、苦瓜、ミョウガ、落花生、枝豆など。
この時期はあと少しの夏野菜と、これからの秋野菜のどちらも楽しめるとても… twitter.com/i/web/status/9…
【9月が旬の果物】
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月6日 - 15:19
柿、梨、イチジク、リンゴ、洋ナシ、ネクタリン、スモモ、ブドウ、マスカット、ザクロ、ナツメ、シークァーサー、すだち、カボス、スターフルーツ、バナナ、ドラゴンフルーツ、銀杏、栗 pic.twitter.com/1A3dA08yKP
今日は「黒(9.6)豆の日」だそうです。
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月6日 - 14:01
黒豆は大豆の一種で三大栄養素、ビタミン、ミネラルなど様々な栄養素を豊富に含んでいます。
・女性ホルモンを補う
・ホルモンバランスを整える
・老化防止
・貧血、冷え性、むくみ改善
・イライラ… twitter.com/i/web/status/9…
長芋はビタミン、ミネラルが豊富で
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2017年9月6日 - 12:28
「山のうなぎ」と呼ばれる程、滋養強壮作用があります。
多くの消化酵素を含み、消化吸収を助け、胃腸の負担を減らしてくれます。
疲労回復、免疫アップ、アレルギーの緩和、腸内環境改善、むくみ解消、消化吸… twitter.com/i/web/status/9…
「胃腸が弱い」と言ってもタイプは様々。
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年9月6日 - 15:48
胃腸が弱い人に共通する胃腸に負担をかけない食事の摂り方がコ・チ・ラ☆
1.栄養バランスを考えて食品を摂る
2.消化しやすいものを食べる
3.腹八分、少しずつ食べる
4.よく噛んで食べる
5.刺激物を上手に利用
一つずつ解説していこう!
1.栄養バランスを考えて食品を摂る
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年9月6日 - 16:39
体調が優れない、食欲がない…そんな時は好きなもの食べやすい物を食べることになりがち…しかし、タンパク質やビタミンは胃腸の回復に必要な栄養素ですので、これらも不足しないような、バランスの良い食事を心掛けると◎
例えば、おかゆに混ぜるのにオススメなのだと…
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年9月6日 - 16:53
ほうれん草、鮭、イモ類、鶏肉、たまごなどがオススメですよ!
食材は細かく切って入れると消化への負担がより軽減します
また、おかゆの場合熱すぎると胃腸だけでなく食道も刺激を受けてしまうので、「温かい」という程度がオススメです。
2.消化しやすいものを食べる
— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年9月6日 - 16:55
柔らかいものが消化にいいとは限りません。水っぽいものばかりを摂っていると、かえって胃腸に負担をかけることになる場合があります。
栄養のある食材を、消化しやすいように調理して食べるコツを取り入れることも大切☆
お世話になっているあおぞら財団さんの姫里ゲストハウスいこね&くじらカフェが毎日新聞に載っています(^o^)/ #西淀川区 #姫里ゲストハウスいこね #くじらカフェ fb.me/8EEHdtOO5
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年9月6日 - 18:19
あおぞら財団のくじらカフェの記事が毎日新聞に掲載されました❗️ fb.me/1gXGbb1zS
— あおぞら財団 (@aozorazaidan) 2017年9月6日 - 18:05