アメブロを更新しました。 『イベントのご案内。』
— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年6月17日 - 12:00
ameblo.jp/kinkijakuseki/…
18日のNHKスペシャルは睡眠不足の危険性についてみたいです。チェックチェック(^O^) twitter.com/nhk_n_sp/statu…
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年6月17日 - 11:26
【睡眠不足が原因かも?】
— 漢方の後楽堂@東京 (@kanpokourakudo) 2017年6月17日 - 11:29
なかなか肌荒れがよくならなかったり、なんだか体の調子が優れない(×_×)
そんなときは10分でも早く寝ましょう!!
早く起きてしまったら、散歩してみたり、ご飯とお味噌汁の朝食で1日をスタート☀︎お肌の… twitter.com/i/web/status/8…
睡眠は気合入れて寝るぞ!と構えると眠れないことが多いので、眠れなかったから軽くあきらめて違うことすると、意外とすっと眠れたりします。
— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年6月16日 - 15:50
私も寝るの苦手で、なんか音聞いたりして眠るようにしてます。寝る前のルーティン決めて毎日やって寝るモードへ持っていくのも、結構いいですよ。
中医学では、五臓の1つである「脾(ひ)」は、口から入った飲食物の消化吸収を担うため、「脾陽虚」の場合、消化吸収が十分に出来ず、せっかく食べても身体にうまくエネルギーを生み出すことが出来ず、内臓や体全体を温める力も不足してしまいます。#冷え症 #中医学
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月16日 - 17:17
また、五臓の一つである「腎(じん)」は、排尿以外に、成長や発育、性欲や生殖に深く関わると考え、「腎陽虚」の場合、子宮などの生殖器系が冷えていることになるため、血の巡りが悪くなり、生殖機能が上手く働くことが出来ず、月経痛や月経不順、不妊など症状が現れ易くなります。#冷え症 #中医学
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月16日 - 17:19
「拍動性の頭痛、頭重」ってのが湿気の多いこの時期に増えるタイプの頭痛。原因は「湿邪(湿気の害)」なのでできれば鎮痛薬でごまかさないで余剰な湿が溜まっている内臓の具合を整えることをお勧めします。その頭痛は要するに「体がベトベト」と教えてくれているわけなのでね😉
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年6月17日 - 13:46
中医学では“痛み”を、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月17日 - 14:51
【不通則痛(通じざればすなわち痛む)】流れが滞ると痛みとなる
【不栄則痛(栄えざればすなわち痛む)】栄養が足りなければ痛みとなる
と捉えます。
#痛み #中医学 #漢方
中医学では頭痛の原因は主に、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月17日 - 15:07
寒さや湿度などの外的原因が身体に影響して起こる場合(季節の変わり目や気候変化が大きい時に多く見られる)と、虚弱体質やストレスなど身体の中の内的原因で起こる場合に分けられます。#頭痛 #中医学
日常の中で急に発症(ガンガンするような痛み)し終わったり、場所が定まらず、節々が痛む頭痛の場合は、風邪の初期にみられる症状(外的原因)の為、早め早めの対応を心掛けることで症状の改善を図ることが出来ます。
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月17日 - 15:13
ストレスを受けると悪化したり、日頃より肩こり、目の疲れ、イライラ、高血圧などが見られる方の頭痛は「肝陽上亢(かんようじょうこう)」「肝火上炎(かんかじょうえん)」といった状態でおこるため、日頃より意識的にストレスを発散して、「肝」機能を整えることで頭痛の軽減を図ります。#頭痛
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月17日 - 15:18
現在日本の慢性頭痛患者数は推定3000万人とも言われ、
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月17日 - 14:55
偏頭痛や、緊張型頭痛と言った基礎疾患のない頭痛(一次性)と、
くも膜下出血や髄膜炎など、基礎疾患がある頭痛(二次性)の二種類に分けられます。二次性頭痛の場合、緊急措置を有する場合があるため注意が必要になります。#頭痛
二次性頭痛を疑われる頭痛
— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年6月17日 - 15:01
〼突然の頭痛
〼今まで経験したことのない頭痛
〼いつもと様子が違う頭痛
〼50歳以降に初めて出てきた頭痛
〼頻度程度が増す頭痛
〼腫瘍、免疫不全、精神症状などを有する患者さんの頭痛
〼神経脱落症状や、発熱・項部硬直・髄膜刺激症状のある頭痛