いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

しゅん太郎ふたたび

2014年01月30日 | おとうさんがいる京都



   たっちゃん無事に京都の自宅に帰りました。
   工場は春節前は強烈に忙しくて
   なんと夜10時までミシン作業、
   包装の作業はもっと遅かったそうです。
   そういう日はお昼だけじゃなく、夕方5時も食事を用意するそうです。
   いくらご飯付でもそれって人としてどうよ?
   工場長「みんな文句いわへん」

   工場長も27日に上海に入りそのまま検品工場。
   やっと休みと思っても日本本社は休みじゃない、
   毎日電話です。。。
   中国駐在の日本人はしんどいなぁ。

   ま、無事帰って来てくれたから好了。
   さっそく食べたいもの大会です。

   お墓参りへ行って帰りに

       

       回転すしをさくっとつまんで


       

       用意しておいたこれら

        

       おしょうがつだもん、フクちゃんです

       
  
       雑炊はもちろんたっちゃんのお仕事です。

    いや~食った飲んだと大満足のスタートのはずが

    りっちゃん突然の嘔吐!
    げーげーが止まらないガタガタ震える。
  
    たっちゃん「医者行こう!」

    ERへ担ぎ込まれました。
    吐き気止めと栄養剤の点滴をしてお腹のレントゲン

       

    家に戻ったのは夜中と言うか明け方近く4時前。
    せっかの休暇なのに、たっちゃんにはほんまに迷惑をかけてしもた。
    それにしても一か月もたたない間に2回もこういう事て
    わたしって本当についていない