いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

AIと会話

2021年09月10日 | 広島熊野暮らし


   夫が使っていたタブレット端末が作動しなくなりアマゾンのタブレットを買いました。
   ヤツは結構さっさと買い物をするね。
   なんでアマゾンかというと安いから。
   そのタブレットのアプリというか何と言うか、しゃべってくれるAIが入っている。

     「アレクサ、今日の天気は?」

   ・・・そんなんさっきテレビで言ったやん。
   と、わたしは思うのですが
   夫はたいしてアレクサに聞きたいことはないのです。

   「アレクサ、○○は何?」
   ウィキペディアによると、、、と答えてくれるのですが面倒くさい。
   時々「わかりません、ごめんなさい」ってのもあります。
   スマホのグーグル音声でもそうなんだけれど、たっちゃんってバリバリの京都弁で
   その訛っている音声がわからないんじゃ無いかと思うのです。
   AIは標準語の方が聞き取り安いんちゃうかな。

   今わたしはアレクサに「ジブリの音楽」をかけてもらっています。

         

   ちょっと街へ遊びに行きたい気分、行かないけどね。



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