東平、暖かいです。
せっかく暖気入ったのにありがたみが薄れるほどです。
団地の横には毎日露店が並びますがそれは朝だけ。
百貨へ行く途中の露店は一日あるようです。
でも昼を過ぎると野菜はしな~となって買えないけどね。
その百貨途中の露店には全く行きません。
生きた鶏やハトをそこで絞めていて病気移りそうやもん。
ですが今日はなんとなく久しぶりに通りました。
舗装していない道に並んでいるのですが
なんと取り壊されていました。
ボロボロの屋根があってその下に肉が並んでいた所です。
その向かい側には
そういう事か、この中に入れってことやね。
でもきっと家賃は発生するだろうから嫌がる人もあるやろなぁ。
囲った店になったからと言って衛生面は変わらない。
ここの人たち、肉は洗ってから使うそうです。
全部の露店が店に納まるってことは無いはず。
以前は土の上にシートを引いて野菜を並べていたけれど
台を作ってその上に物を置くようになっていました。
、、、て今までどんだけ原始的やったん?
団地横の露店も今は農家の人だけじゃなくて
どこからか仕入れた人の方が多くなってきた。
面白いことに野菜はみな同じ大きさなのです。
同じところから卸しているってかんじ。
露店がなくなるなんてことは当分ないでしょうが
こんなことも少しずつ変わっていくのだなぁ。
止まらないものもうひとつ
殻付きがぜったいにおいしい
これは1斤で8元でした。
旨かったなぁ・・