本って高くなったね
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通学や通勤の時に本を読むのが普通だったころと比べて
今はちょっと分厚い文庫は1,000円くらいする。
本屋さんで手に取って「高いなぁ」買わないこと多いです。
暇な東平生活、本が安かったらかさばらなかったら
持ってきたい読みたいものはたくさんある。
kindleをよっぽど買おうかと迷いました。
でもやっぱり端末画面ではしんどいし、
本は自分の歴史といえば大げさだけれど
ひとつの財産のような気がして手元に置いておきたい。
読みたいもののひとつ
海賊と呼ばれた男
歴史もの結構好きなんです。
これ持って来たかったけれどまだ文庫になっていません。
というわけで
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永遠の0
これも同じ作家、百田尚樹さん。
歴史ものでも戦争のは読むのに勇気が要ります。
あの戦争のものは特に。
あったことなかったこと、どこまでがどうなのか。
わたしは戦後のいわゆる東京裁判というやつは
不公平一方的な最初から決まっている裁判だと
全く容認できません。
あ、こういう話は血圧あがる長くなる
人それぞれなのでやめとこ。
これを選んだのは同じ作家だから。
百田さんって、関西人ならおお!っていう番組を手掛けた人です。
探偵ナイトスクープ
わたしは毎回見ていたわけではありません。
しょーもな~って内容もたくさんあります。
でも最高傑作だと思うのは
ゾンビ退治
素人の子供がゾンビを退治するってのだけれど
子供は本当にゾンビを怖がっていて真剣そのもの。
おなか抱えて笑いました。
YOUTUBEでも見られます。
大阪だからこその番組ですがそれを作った人、
ちょっと興味があったのです。
内容ですか?
元特攻隊員だったおじいさんの足跡をたどっていく。
ぐんぐん読んでしまいます。
読んでしまったら暇になるから毎日少しずつ楽しんでいます
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