いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

繁体字は芸術

2024年10月16日 | 京都お気楽暮らし


   夏に友だちが出版した本を時々見ています(勉強とは言えない)
   日本語、中国の簡体字、台湾香港で使われている繁体字。
   「この簡体字は日本文字の何やろ」って思う時に「ああ、これか」って感じ。
   もう簡体字には縁がないだろうけれど、ちょっと面白いです。

      

   斉藤さんって名字、色々あるやん。
   ここに出てきた。
   簡体字はやりすぎやろ、、、って思うくらい省略しているものがあるけれど
   繁体字は「ちょと省略してもええんちゃう」って難しいのが多い。

       龜  亀って想像できても書けない。

   芸術的な多い画数の文字、
   これ絶対覚えるの無理やって文字、台湾の子ども達は勉強するんやから賢いなぁ。



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2 コメント

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いいね (かいはら)
2024-10-18 10:06:22
この本いいですね。
見ているだけでも面白い。

象形文字の本を持ってますが、さらに複雑で絵のようです。
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おもしろいですね (りっちゃん)
2024-10-18 12:55:06
>かいはら さんへ
簡体字と日本文字の関係を知りたかったので買ったのですが、繁体字の複雑さが思いがけなく楽しんでいます。
著者は台湾ルーツの友だちのお姉さん、
「日本の漢字、中国の漢字」
ピンインだけでも覚えられないのに注音ってどんなルールになっているんでしょ。
来月台南に行ったらどんな文字に会えるのか楽しみです。
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