いっしょに食べよう

60代おばさん、京都で夫とお気楽暮らしをしています。

近眼と老眼

2024年10月20日 | 京都お気楽暮らし


   わたしはド近眼です、視力検査の大きな輪っかもどこが空いているのかわからない。
   そして50歳を過ぎてから老眼です。
   以前めがね屋さんで言われたのは
     老眼になってきたら度の緩い近眼めがねが必要になります。

   その通りや、老眼鏡の手前に活躍しました。
   老眼鏡を作る時、これもまた進むやろからとお値段高いめがねは作りません。
   今ある老眼鏡は3年前に初めて作ったもの。
   その時に今まで使っていたド近眼めがねが少しきつく感じていました。
   めがね屋さん、
     老眼が進むと近眼が少し緩くなります。

   春ぐらいから老眼鏡を使っても刺し子が見えにくい、
   本もめがねを外した方が見える。
   遠近両用もイマイチだ。
   これは肩こりや首こり、身体に悪いことが重なってくるよ。

       

   老眼もまだ進む可能性があるので老眼鏡だけレンズ交換。
   家の中用、外出用、パソコン用、手元の老眼鏡
   ものすご面倒くさいです。

     



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