夏木立 末光洩れる かなめ花 (なつこだち まつこうもれる かなめばな)
まっちゃん貴女はたくましく茂る夏の木々のように、生命力に溢れた貴女のお心の威光が木洩れ日のように私たちを照らしています。
”祈りとは、人間の魂がそのすべたをあげてこの至高の理念にささげようとする努力、この大 きな精神を痛感し、私たちが人びと話すようにこの大きな精神と言葉を交わそうとする試みである・・・・・。
おお人間よ、君の客人、君の魂の内なる魂の規模に合わせて振舞うがいい。
行くところどこででも堂々と振舞う この使節にふさわしく 偉大であれ。”
エマソン (たましいの記録)