夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

生長の家講習会

2013年10月08日 22時56分11秒 | 日記・エッセイ

 

諫早より久留米会場石橋文化センターでの講習会に参加して、谷口雅宣総裁先生の信徒に向かっての、お心優しい感謝のお言葉は素晴らしかったです。<o:p></o:p>

 

その日のFacebookでの感謝のお言葉は胸に響きました。<o:p></o:p>

 

ありがとうございました。

 

お昼休みを利用して一族の氏神でもある“藤大臣『高良玉垂大菩薩とも云われている』・八幡大神・住吉大神”が御祭神である1900年前の創祀(平成15年1900年祭 )である大善寺の『玉垂宮神社』に参拝にいきました。<o:p></o:p>

 

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玉垂宮の毎年17日の鬼夜の祭り(日本三大火祭り)は国の重要無形文化財に指定されています。<o:p></o:p>

 

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藤大臣『玉垂命亦は高良大明神とも中臣鳥賊津臣命とも、藤大臣連保のこととも月天子とも、住吉明神の化身とも云われ』は神功皇后の三韓出兵のとき武内宿禰に請われ将軍として共に出兵し大功があり、仁徳天皇五十五年十二月に賊徒『桃桜沈輪(ゆいらすいりん)』退治の勅命により難波高津宮(現代の住吉大社付近)より筑紫塚崎(現代の久留米大善寺付近)に御下着在して仁徳天皇五十五年一月七日夜に松明で池を照らして鉾を使って退治しました。<o:p></o:p>

 

これが鬼夜の始まりです。<o:p></o:p>

 

 

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 390(仁徳78)  藤大臣を高三瀦塚崎に奉葬する。(御廟塚

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