人間礼拝の実践(常不輕菩薩の心で) 2013年10月15日 21時31分22秒 | 日記・エッセイ 相手はあなたの魂を一層高く跳躍せしめるための観世音菩薩の方便身であるのである。 相手の欠点を見ず、相手を礼拝し、相手に感謝せよ。相手の完全さは必ず顕われるであろう 思いでの 庭木刈る手の 重たさ 人を指導する時に、思わず出る言葉の激しさに、わが身の事と思えばもっともっと優しい言葉でと思えます。 « 全力を出す中に魂の感動があ... | トップ | 月明かり »