夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

春のおとずれ・・・守り神のおとずれ(祖先・産土神は守り神)

2019年02月05日 22時46分31秒 | 健康・病気・精神分析・心理学・先祖供養・霊的実在・心霊の諸相
春のおとずれ

あたたかい雨だれがひびく

万物のささやきひろがり

初々しい蕾の望みふくらみ

歓びの歌を奏でる小鳥たち

ゆれる菜の花の楽しさよ




守り神(守護霊)のおとずれ

人間が現世に生まれると、

祖先の霊魂中の適当なものが選ばれて、

守護霊又は守護神と称する『守り神』として、

その人に付随して守護し、大抵は生涯その人を守護しているのでありますが、

これは産土神の支配下にあるものでありまして、

産土神様の命令により、その人の使命の重大化するに従って、

更に多くの守護霊がその人に付随して守護し、

又は精神波動により、ある指導を与えていると解されるのであります。




ささやかな愛

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