どーも!ヒメです。お久しぶり〜😉
文庫本は、読むのに少し時間がかかるけどその分読み応えがあっていいのです。
さて、最近こんな本を読んでみました。
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文庫本は、読むのに少し時間がかかるけどその分読み応えがあっていいのです。
主なキャラクターは優海(ゆう)と凪沙(なぎさ)。なんと!二人は幼馴染であり、恋人同士。
優海は、凪沙のこと大好きで、かまってちゃんでお馬鹿な性格。だけど過去にはつらい経験があって…?
そして凪沙は、優海に勉強を教えるほどしっかりもので、優海自分なしの人生が送れるか少し心配しています。
裏表紙にも書いてあったように、予想しなかった結末で、感動なしでは読めない一冊となっております。
最後まで読んだら、すぐに第一章の海の泡 を読むとまた良い🥺
ネタバレすると凪沙が雨の中、優海の家に行って「別れよう」といったのはとても衝撃的でした😳でも、この言葉にも全く予想していなかった深い意味があって、もう感動ですよ!
本当に全国民、全人類に読んでほしいです!
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