子供の頃からの習慣は、
両親のポリシーが染み込んでいるのだと思います。
どんなに羽目をはずしても、
子供の頃からの習慣は、
無意識のうちに行動していて、
社会人として、常識的に保たれています。
若いときには、気が付きませんでしたが、
親のおかげだなと感謝することが多くなりました。
両親のポリシーが染み込んでいるのだと思います。
どんなに羽目をはずしても、
子供の頃からの習慣は、
無意識のうちに行動していて、
社会人として、常識的に保たれています。
若いときには、気が付きませんでしたが、
親のおかげだなと感謝することが多くなりました。
習慣というのは、今まで育てられてきた環境や両親の背中をみて育まれるものですよね。
よく考えてみれば、親がしている行動=自分の姿のような気がします。親を見ていて「私は絶対あんなことはしない!!」と思っていても、出てしまうときは出るんですよね。
でも、大人になって自分の行動に対して意識することが増えたようにおもいます。相手を思いやったり、気遣かったり・・・それも今までの経験のなかで培われてきたものなのかな・・・?と
無意識の習慣は両親のおかげでもあるし、自分の成長の証でもあるとおもいます。
人に対して自然に思いやれるそんなことが1つでも多くできたらいいな、と感じる今日このごろです。
北川さん、いつもコメントのお返事ありがとうございます。
背中を見て育まれる・・・その通りですね。
子供のころ両親から、
「あ~しなさい」とか「こ~しなさい」ということには、反抗して素直になれず、
でも、いろんな誘惑が目の前にあっても、
「お父さんお母さんが怒るやろな」と思って、留まっていたように思います。
今度は、自分達が背中を見せる番になりました。親の気持ちがようやくわかるんですね。
なっちゃんが書かれているように、
不思議と親の嫌な面も、習慣になっていて、ハッとさせられることがあるのも事実です(^^;