VOCE松山市・愛媛の恋愛&結婚♪ラブ☆テクノロジーノート

ヴォーチェは愛媛の幸せを実感できる結婚を支援して23年目。出会い・婚活、今日も何かが起こっています!

シンビジューム咲く☆

2022年05月23日 | 結婚 松山

エントランスのシンビジュームの花が咲きました。

いつも咲いた鉢を買ってきて

花が終わったら、グリーンを楽しんでいたのですが、

ここで花が咲いたのは初めてで、花瓶に生けてみました。

花が咲くまでに何年かかったでしょうか・・・。

 

ご成婚も、婚活をスタートして、やっぱり月日がかかります。

この週末にお見合いした方は、

最初は同じような理由でお断りされ、でも今一つ意欲があいまいで、

ご相談していたら、仕事の事と家の事でストレスが重なっていたようで、

今回、今までとは違う出会いのご提案をしたところ、

タイミングよくストレスを乗り越えられて、

婚活の覚悟を感じました。

お見合いは、笑顔で話も弾んでいて、

お返事もお二人ともOKで、連絡先の交換になり、

本当に良かったなと思っています。

本人の意欲が強くなってくると、

連絡先交換をしてからの動きもぜんぜん違ってくるので、

いいデートができるのではと思っています。

今週は、お付き合い中のカップルが、ご結婚が決まったので、

お二人にお会いするのが楽しみです。

 

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人生を豊かにする結婚は、良好な関係を築くポイントを知ることだと思います。

2022年05月13日 | 結婚 松山

結婚している男女が

結婚は「忍耐」と回答する人が多いと、あるテレビ番組で知って

驚きましたが、

反面、

そういうイメージの独身男女も多いだろうなと思いました。

結婚生活に忍耐はないとは絶対言えないが、

結婚は、愛とか、幸せとか、安心とか、穏やかとか

ポジティブな言葉が一番に浮かぶ男女が増えるように

アドバイスをさせていただきたいと思っています。

それには、

出会う前から、良好な関係を築くポイントをお伝えして、

いい出会いをされたら、ポイントを実践することで

気持ちが伝わりあえたという実感を得ると思います。

人生を豊かにする結婚は、良好な関係を築くポイントを知ることだと思います。

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松山商工会議所140周年記念式典に出席

2022年05月11日 | ヴォーチェについて

本日県民文化会館で行われた

松山商工会議所創立140周年記念式典に出席させていただきました。

ヴォーチェも20周年表彰をいただきましたので、

お気に入りの付下げの着物を着て行きました。

人々の暮らし・地域経済の発展のために、

先人の皆様の努力と結集によって、

今があるのだと改めて思いました。

そして、これを励みに、

私もお役に立てるようになりたいと思いました。

 

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母の日におもうこと。

2022年05月06日 | 結婚 松山

昨日、少し早い『母の日プレゼント』を渡しに実家に帰りました。

松山市内ですので、車で15分ぐらいのところです。

昭和8年生まれ、現在88歳の母は、

記憶力がよく、テキパキよく動き、交友関係も広い人ですが、

コロナ禍でステイホームになってからは、

楽しみにしていた集まりがお休みになり、つまらなそうで、

ため息が多くなりました。

「物忘れも多くなって辛い・・・。」とぼやくときもあります。

母の日のプレゼントは毎年悩むのですが、

民舞の会に参加する時は、真っ赤な口紅をつけると言っていたので、

真っ赤な口紅を買って持っていきました。

せっかくプレゼントしたのに、口紅をつけようとしないので、

「口紅つけとーみ!」というと、ちょっとめんどくさそうにしていましたが、

鏡を前に持って行ってあげると、ぶつぶつ言いながら取り出し、つけてくれました。

見る見る表情が明るくなり、

「ええねぇ~♪」と

鏡を前に顔全体をみて気に入ってくれた感じです。

そうしたら、

「最近、“しゅみ”がまた増えた・・。」と言い出し、

「しゅみ?!」と私、

「しゅみよ!」と、母は鏡の前で顔を動かすので、

「あぁー、シミ!」・・・。

88歳の母は、かれこれ前からシミやしわがあります。

いまだに、鏡をみればシミを気にしてしまうのは、

いくつになっても女性であるということですね。

 

それから、母は、昔から「シミーズ」のことを「シュミーズ」と言っていたなと、

普通に「シミ」と言えないことが、昔と変わってないなぁと思えて、

この懐かしい感じは、ええなぁと思いました。

 

すこぶる元気な母ですが、

病院通いと毎日の薬が必要になって、

仕事の合間や休みの日に

母や義父の用事に

家族と相談しながら動かないといけなくなってきました。

実際にやってみて、大変さがわかりました。

両親が元気な時は、考えもしなかったことです。

今、思うのは、

独身時代・結婚の時・30代・40代・50代での両親との距離感。

大事だし、それぞれ違うということです。

独身時代は、距離を取って、離れていた方が良いと思います。

お互い自立していて、遠くからお互いを気遣うぐらい。

結婚の時は、積極的に意思疎通をはかったほうが良いと思います。

普段は聞けない、親の想いを受け継ぐこともできて、

それが、結婚してからの礎になります。

30代40代の働き盛り・両親も元気な時は、程よく距離を取って、

必要な時に支え合うぐらいがちょうど良いと思います。

結婚して自分たち夫婦と子供との暮らしを軸にして、

どちらかが、実家寄りになるのは、気を付けた方がいいと思います。

円満に親戚付き合いをする方法は、

まずはパートナーの親兄弟に連絡し、気遣って、

次に自分の親兄弟に連絡するという付き合い方です。

自分が50代になってくると、親も70代後半から80代です。

若い時とは違い、親の老いを目の当たりにしたとき、

距離は近くなり、介護が必要になってきます。

その時に、お互いに、気持ちよく接し合いたいものです。

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ヴォーチェの地域貢献活動が、きずな博の公式プログラムになりました。

2022年05月01日 | お手伝いプロジェクト

https://kizunahaku.com/

『えひめ南予きずな博』がスタートしました。
南予の風景と風土を守る一次産業を未来に繋げていくプログラムとして、お手伝いプロジェクトも柑橘を中心に、担い手が不足している農家のボランティアで参加します。

https://kizunahaku.com/project/agriculture-volunteer/

早速、きずな博でみたという方から、参加希望の問い合わせもありました。

参加方法は、
1,お問合せフォームに、登録希望を送信してください。
(できれば農作業経験の有無など詳しく明記してください)
2,ワーカー(ボランティア)登録用紙一式を郵送します。
3,登録申込書を受理し登録完了。
4,農家からのお手伝い要請をメルマガなどで配信
5,参加できる要請に申込
6,事務局が農家と詳細を調整して実施日に参加
7,お手伝いクーポン券を引換、お買い物


農作業のお手伝いは、朝から夕方までの丸1日(約8時間)です。
そんなにするの!?と驚かれる方もいらっしゃると思います。
朝の「おはようございます!」の挨拶から、太陽が降り注ぐ空のもと一緒に作業をすることで、農家の仕事や努力も体験し、「お疲れさまでした」の挨拶で終わった時は、他では得られない爽快感と達成感が味わえます。
また私のボランティア参加の思い出は、午前午後の小休憩とお昼休憩での農家さんたちとの交流です。良い思い出として今も心に残っています。

そしてもう一つのお楽しみは、農家さんからのお手伝い報酬で地域の特産品などいっぱいお買い物ができることです。

ぜひ農業ボランティアを体験しに来てください。
お問合せをお待ちしています。

プロジェクト リーダー北川裕子

 

https://www.ehime-otetsudai.com/work/

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