VOCE松山市・愛媛の恋愛&結婚♪ラブ☆テクノロジーノート

ヴォーチェは愛媛の幸せを実感できる結婚を支援して23年目。出会い・婚活、今日も何かが起こっています!

婚活の目標と結果

2020年04月26日 | 婚活 愛媛県

「お互い自然体で喧嘩をしてもすぐに仲直りができる明るい家庭を築きたい」など、

ご入会の時に未来予想図を書いてもらっています。

これが、婚活の目標です。

婚活は、悩み迷うものです。

漠然と結婚を目標にすると、理想をならべたカタログ婚活に走りがちです。

自分が幸せになれる条件に合う人を探しているだけの一人称婚活。

そもそも自分の幸せが何なのか!?お話を聞くとわかっている人が実は少ないです。

未来予想図のような、結婚後の生活が幸せと実感できる不安を感じない結婚を目標にすることで、

最初はわかっていなかった幸せというものがだんだん心の奥底にたまっていき、

ある時、得心します。人によってかかる時間は違います。

実は、過去の恋愛経験の中で、すごく嫌だったこと、つらかったこと、

できなかった後悔などが基礎となっているのです。

失敗や不幸せだった自分の恋愛を本当に変えるためには、

過去を探りながら、未来を考えること。

それが自分に一番合っている婚活です。

そうしていくと活動中の迷いがだんだんなくなっていきます。

迷いのない出会いの先に、

同じような未来予想図を描いたパートナーと惹かれ合うというものです。

そして、婚活の結果が出るのは、

結婚して1年後、3年後、10年後・・・です。

婚活での経験が、結婚後の苦労も乗り越えるヒントになります。

その苦労は、夫婦二人三脚で進むので心強いはずです。

婚活中に描いた未来予想図のような家庭が築けていたらいいですね。

 


VOCEの入り口ドア

2020年04月23日 | ヴォーチェについて

21日火曜日、ヴォーチェは定休日でした。

ビルオーナーの大観土地さんが、

ヴォーチェ入り口のドアのペンキの塗り替えをしてくださいました。

ピカピカ・つやつやで、

私も気持ち新たになりました。

ドアに貼っているVOCEの看板は、

18年前からのものです。

このドアは、営業中は開放していますので、

この看板は見かけたことがない方がほとんどだと思います。

また昨日22日水曜日には、

1F階段前もペンキが塗られ白くなりました。

入り口が明るくなって良かったです。

オレンジ色のVOCEの看板が、

16年目なので、錆や劣化が目立つようになりました。

これは何とかしなければ、、、と思いました。

部屋にはミモザのかわいいオブジェも置きました。

これは、お部屋の空気をきれいにする作用があります!

写真はVOCEマスコットの方が目立っていますね。

 


VOCEのコロナ感染予防対策について

2020年04月17日 | 婚活 愛媛県

コロナ感染拡大防止で、全国に緊急事態宣言が出されました。

外出や色々なことが規制されたり自粛を余儀なくされています。

危機感をもって『うつらない・うつさない』行動を徹底したいものです。

 

しかし、皆様の結婚への気持ちやタイミングまで規制や自粛されるわけではありませんね。

ウイルスという目に見えない敵だけに、身動きがとりづらいのが、今回の問題ですから、

こういう時でも、自分らしい結婚や人生設計を描き、

正しいマナーで活動することも大切だと思っています。

 

現在ヴォーチェでは、

コロナ感染予防対策を取りながら、通常通り営業しています。

 

[感染予防対応策として]

1、スタッフは、マスクを着用して応対させていただきます。

  また毎朝検温をして発熱の時は休養をとります。

 

2、予約は、完全予約制とさせていただき、

  初回無料カウンセリングやご入会手続きの所要時間は1時間15分、

  会員様のご相談と閲覧の所要時間は45分とし、

  次のご予約までの間は、換気と除菌などを行います。

 

3、ご紹介のセッティングでは、

  最初の挨拶の時は2m以上の距離を空けますので、マスクを外して行い、

  両者着席の時にマスクを着用して、お話していただきます。

  また、オンラインでのご紹介にも対応します。

  ご紹介時間の約1時間は変更ありません。

 

4、お飲み物のサービスは、当面の間、紙パックのジュース類にてご用意させていただきます。

 

[ご来店の皆様へのお願い]

1、皆様にも「うつらない・うつさない」をスローガンに、

  もしもご来店までに、発熱や臭覚・嗅覚の異常・倦怠感などの

  コロナ感染初期と思われる症状があった場合は、ご連絡をお願いいたします。

 

2、お勤め先のコロナ感染防止のための指示により、

  皆様の活動で制限や確認事項等がございましたら、

  ご相談しながら調整させていただきますのでご連絡ください。

 

3、愛媛県の感染の広がりが今以上に進んだときは、

  あらためて対応策を決めて皆様にお知らせさせていただきます。

 

以上です。

 

 

 

 


人手不足を解消するお手伝いプロジェクト[内子の柿摘蕾作業]

2020年04月13日 | お手伝いプロジェクト

これは、内子町大瀬の昨年秋の収穫ちょっと前の刀根柿です。

綺麗な形で立派に実っています。

こんなに立派な実に育てるために

4月の下旬から5月下旬までの約1か月間に

蕾を間引く、摘蕾という作業があります。

今の柿の木は、

ようやく葉っぱが生えてきだした頃です。

この写真は5年前の4月20日撮影です。

昨日今日の冷え込みが心配です。

柿農家さんが4月の霜が一番やばいとおっしゃっていました。

ヴォーチェでは、地域貢献活動として、

八幡浜みかんのお手伝いプロジェクトからはじまり、

柿の摘蕾作業のお手伝いも取り組んでいます。

摘蕾作業というのは、

柿の枝1本に4個から5個の蕾が出てくるのですが、

形が良く、日当たりなどの良い場所の蕾1個だけ残し、

残りの蕾はすべてもぐ作業です。

悪い蕾が出てくる前に、良い蕾だけに残さないといけない作業で、

短期間で完了しなければなりません。

その為、農家さんは猫の手も借りたいほど人手が必要です。

内子町も高齢化が進み、柿農家も毎年人手不足で困っています。

お手伝いプロジェクトは、

松山周辺地域の普段サラリーマンやOL・

主婦の方・シニアの方・学生で

お休みの日など時間と体力がある方が、

お手伝いワーカーに登録して、

お手伝い要請のあった農家へボランティアに行っていただきます。

農家さんは出荷する果物の作業ですので

報酬を支払ってくれます。

その報酬は南予地域で使えるクーポン券で受け取れます。

有償ボランティアというしくみです。

農家さんは南予地域で買い物をしてもらえるのがええなぁと言ってくださいます。

お手伝いワーカーさんも、

人手が足りなくて困っている農家さんから助かったと喜ばれて、

報酬で美味しい農作物が買えたり、県外の親戚や友人知人に

愛媛の果物などをクーポン券で送ってあげれて喜ばれるので

やりがいを2度感じれると言っています。

 

今年もJA愛媛たいき柿部会の6軒の農家からお手伝い要請がありました。

コロナ感染拡大防止が大前提で、

可能な範囲で取り組みます。

今年は5月の

9日(土)10日(日)

16日(土)17日(日)

23日(土)24日(日)

30日(土)31日(日)

の計8日間の実施です。

1農家1日あたり2名を予定しています。

作業は、最初1時間程度農家さんから指導してもらったら

誰でもできる簡単な作業です。

7時30分農家さんとの待ち合わせ場所集合

8時~17時休憩1時間の実質8時間作業です。

興味のある方は、ぜひお問合せください。

八幡浜お手伝いプロジェクト実行委員会

事務局(株式会社VOCE内)

北川裕子

089-934-1722(火曜定休)

『ヴォーチェは、地元愛媛の心豊かな未来発展のため

人と人・人と地域のご縁をつなぎます』

 

 

 


ヴォーチェ事務所の近くの桜と出雲大社のモクレン

2020年04月03日 | ヴォーチェについて

ヴォーチェ事務所前R196号線 西堀端札ノ辻交差点の桜が七分咲きです。

近くの出雲大社松山分祀のモクレンの花も咲いています。

砥部町の赤坂泉公園の陽光桜はすでに満開を過ぎて残りわずかでした。

ピンクが鮮やかでかわいいです。

ソメイヨシノが咲き始めていました。

http://www.tobe-kanko.jp/sp/news/2014/04/08-204800.html

砥部町のホームページの写真が美しいです。