結婚しましたはがき

５月に挙式をされたご成婚カップルから
結婚しましたはがきが届きました。

紋付、純白の白無垢姿がなんとも素敵です。
すごくお似合いです☆

この６月に、結婚しましたはがきを事務所にディスプレイしてみました。
今回のお２人のはがきもぜひディスプレイしたいと思います。

私たちも、毎日そのお写真を見る度に、
そのすばらしい結婚の日までの、
さまざまなエピソードを思い出さずにはいられません。

これからも、幸せと実感できる結婚をサポート
していけるように頑張ります！

『 ｂｉｔ 』 の！

今日、フリーペーパーbitの取材が事務所でありました。
内容は、着物の着付けについてです♪

なので、昨日ブログで楽しみと書きました。

bitの編集さんはもちろん「石井大吉」さん。いい名前でしょ。
人柄もとっても良い方です！

もちろんと書いたのは、２年前からbitさんの取材のときは石井さんです。
優しい雰囲気で質問されるので、ついつい調子にのって語ってしまいました。

７月１０日の配布がまた楽しみになりました。

お楽しみに♪

明日、とても楽しみなことがあります☆

詳しくはまだ言えません。

明日、このブログでご報告します！

お楽しみに♪

恋愛のはじめてのこと

人を好きになって、
「はじめて恋愛する」という時のこと。

いつもの風景が、まったく違う色になるくらい
嫌な仕事も楽しくなるくらい
心が高揚するものです。

その高揚感は、はじめてのことだけに
われを忘れる言動をしてしまうことがあります。

それが、相手をびっくりさせてしまうことだったり、
すごく怒らせてしまうことだったり、
すごく傷つけてしまうことだったりします。

はじめてだから、冷静になれなくてそうしてしまったことは、
両者ともショックが大きいし、落ち込みも大きくなります。

はじめてのことは、はじめてだから許されると思います。
失敗は成功のもと、恋愛のお勉強と思って次回に活かしましょう！
被害をうけた方も、許してあげてください。


でも、はじめてでなくて、同じことを繰り返すのは
ちっちゃな罪を重ねること。
そして、自分も傷ついているようです。

失敗を恐れるあまり、われを忘れるという声もよくききます。
そういう時の、最良の方法は、恋愛において苦手なことをしない信念を持つこと。
自分の得意なことをして、より得意にしていくことです。
本当にぴったりの相手なら、苦手なことを補ってくれるでしょう。
そうなるまでは、苦手なことをみせない努力でいいと思います。

じっくり読書・メッセージの受信と返信

梅雨入りから早１ヶ月です。
今年は本当によく雨が降りますね。
梅雨明けが待ち遠しいです。

私はじっくり読書ができました。
今回もすばらしい本から、愛をいっぱいもらいました。

「あるメッセージを正しく受信したことを相手に伝える最良の方法は
同じメッセージを送り返すこと」

その本の最後に記された言葉です。

先日ご相談にこられた方の言葉を思い出しました。
「年上の人とは上手くコミュニケーションをとれるのに、
同い年や年下の人とは苦手で、今仕事がイヤでしんどい・・・。」
というお話です。

一日の大半を過ごす職場が、重たく感じると
結婚にむけて頑張る気持ちも消耗して
自分の一番いい状態で、結婚活動できないものですよね。
その方も、そういう状態でした。

私の経験でいうと、
年上の人とのコミュニケーションが楽なのは、
年下だからという甘えが許されるからだと思います。

そこで、この言葉を意識することで、
同い年の人や年下の人とのコミュニケーションが
とりやすくなるのではないかと思いました。

苦手かもしれませんが、
誰に対しても、メッセージを一度受け入れて、
同じメッセージを返すことを繰り返す。

それだけを繰り返してみることからでいいのではないかと思いました。

急上昇ワードランキング２７位『恋率』

おもしろいコトをみつけました。
『恋率』です。

ちょっと気になる相手からのメールの文章を貼り付け診断すると！
脈ありメールかどうかを１０段階評価してくれます。

「恋率」は、ボランティア団体「尤」（ユウ）の柳澤英一氏が開発。
かつて氏が意中の人からのメールを、脈ありか脈なしか判断できず
脈がないのに無駄なアタックをして、相手に迷惑がられた苦い経験から、
意中の人からのメールの脈あり度を、
客観的に診断できるサイトがあればと考え開発したそうです。

http://koiritsu.jp/

お試しあれ☆

いやはや・・・おもしろい時代になったもんだ♪

園田凌士さん

去る６月７日のブログに書いたメロディーコールの続きです。
東方神起の曲名は「love in Ice」でした。

♪誰もが誰かに愛される為に
　この世に命を煌かせるのさ
　それがもしも僕なら　もう一度君の心を
　永遠の優しさで　暖めるよ・・・♪

歌声がきれいなだけでなく、
メロディーも心地よいだけでなく、
歌詞もめちゃめちゃいいですねぇ～☆

♪誰もが誰かに愛される為に
　この世に命を煌かせるのさ♪

そう！！“誰もが”ですよねっ。
そして！“誰かに”ですよねっ。

“愛される為に”ですよっ！！

婚活中の皆様
『結婚する』ことに偏って、
愛する意味がぼやけそうになってないですか？

誰もが誰かに愛されて、一番煌くときが結婚の時だと
私はこの曲を聴きながら思い、

普遍の愛をおもうだけで、幸せな気持ちになりました。
必ず、誰もが誰かに愛されているのですから、つなげていきましょうね。

こんな素敵な歌詞を書く人は誰だろうと思ったら、

園田凌士（そのだ　りょうじ）さんでした。

報道機関にむけＰＲ

絶好のＰＲになると確信して！
準備を整え１分間スピーチをしてきました。

手法は、最近のお笑い芸人さんからヒントをいただきました。
パワーポイントで作成した字幕をプリントアウトして
ぺらぺらめくりながらのスピーチ。

「ご成婚カップル数２７組と１５人のベイビー誕生」のページでは、
どよめきもおきましたよ（＾＾！
やはり実績のインパクトは大きいようです。

今回、本当に訴えたかったことは、
このスピーチを行うにあたり、
少子化・晩婚化の資料を検索して理解できたことでした。

それは、少子化対策は行政の力が大きいけれど、
晩婚化対策は、行政では取り組みが難しい項目であるということです。

ということは、晩婚化対策は民間だからできることであって、
民間の力が大きいということがわかり、
心引き締めて、誠実な営業運営することを誓ってきました。

このような機会を与えてくださった同友会に感謝します。

「早婚傾向」という言葉をみつけました。

早婚傾向のことをそれは、
結婚と育児が高い人間能力を無理をしないでゆっくり育む機会であると感じ取って、
自分自身の心身のパフォーマンスを高め、幸福な大人になるために結婚し、
子供を産もうとする新しいタイプの女性が出てきた徴候。とありました。

難しいけど、じっくり読むと、
女性が、初恋から学生時代のお付き合いをする中で、
自然に思い描いていた大人の女性像ではないか・・・と思いました。

ふと、自分の二十歳ごろを思い出しました。

ただ、私の時代は平均初婚年齢が２４歳ぐらいのときなので、
その当時自分も２４歳ぐらいになったら、
結婚して子供を産んで育てているだろうと信じていました。

でも、現在では、平均初婚年齢が２９歳になり、
今２０歳ぐらいの女性からは、
さまざまな生き方をしている先輩女性を冷静にみて、
キャリアアップを目指すか、上記の早婚を目指すか
選択肢があるということかなと分析しました。

自分が思っていることを
もっと簡単に書きたいのですが、書けなくて、
なんか、もどかしいブログになりました。

電話から心地よいメロディ♪

今日、会員の女性と電話をする約束をしていたので、
携帯に電話をしたところ、心地よい着うたが流れてきました。

正直「このまま聴きたいから、会員さんが出てこなかったらいいなぁ」と
思ったぐらいです。

ちょうど会員さんは電話に出ることができない状況だったらしく、
私は１フレーズ聴いて、切りました。

繋がらなかった電話で、こんなに心地良かったことは記憶にありません。

呼び出し音の選曲って、設定する側の好きだけでは、
聴く側の好みもあるので、難しいと思いますが、とても良い選曲でした。

その後すぐに、その女性から電話があり、お話することができたのですが、
はじめて聴くメロディーだったので、たずねると、
「大好きな東方神起です♪」とのこと。
その声色が言葉で言い表せないイイ感じ☆
彼氏ができてその声でお話すると、彼氏はうれしいだろうなという感じです。

また彼女の違う一面を理解でき、これからのサポートにも繋がるなと思っています。

出会いのステージ

ヴォーチェは、お互いが会いたいと思って出会う場所です。

そのためには、安心して自分の思いを表現できる所でなければならないし、
それは、出会いのステージに立つ前の大切なプロセスと考えます。

私もそうでしたが、そうした自分の思いは、
身近な人には、なかなか話せないものです。

相手の好みや、結婚への理想は十人十色。
それに、完璧な人間なんかいないんだから、
弱音も吐いていいじゃないですか！
愚痴ってもいいじゃないですか！

出会いのステージに立つ時には、
晴れ晴れとした雲一つない心でいてほしいと思います。

ピカピカのクレーン車

自宅の近くで、マンション建設工事がはじまりました。
毎日車で通る時、工事現場で働く人の姿をみるのがとても好きです。

ふと、目に付いたのは、ピカピカのクレーン車。
前職でお世話になった先輩が経営する会社のクレーン車でした。

先輩は、「掃除に学ぶ会」に参加し、
掃除を通して会社を良くしていこうと
日々奮闘されているお話を、先日、お聞きしたところだったので、
実際にピカピカのクレーン車を拝見して、
やっぱり磨かれたものは、気持ちがいいなぁと思いました。

工事現場は、泥や油で汚れていて当たり前ですが、
毎日磨くことの大変さを考えると、先輩の信念を感じました。