歳をとっても・・・素直なままで

今日おみえになった方が、

仕事も忙しいし、結婚にむけて活動したいけど

難しいかなと思って、退会しようかと思っていました。

と打ち明けてくれました。

それを聞いて一番に思ったのは、

「素直な方だな」です。

それだったら、

変わって何か役に立てることがあったら手伝ってあげたい！と思いました。

素直な言葉は魔法の言葉です。

人の心を揺さぶって、動かす力になるようです。


昨日の南海放送ラジオでは、

パーソナリティーの宇都宮基師さんと寺尾栄子さんが、

とても自然体で、穏やかで、明るいので、

私も自然体でお話することができました。

とても楽しかったです。

生放送が終わってのお二人の印象は、

寺尾栄子さんは、女らしさを活かしたプロアナウンサー。

宇都宮さんは、歳をとっても素直な人。

宇都宮さんの魔法の言葉によって、

私はこの仕事の意義を実感し、頑張ろうと思えました。

南海放送ラジオに生出演します！

本日（４月２８日）PM4：00～の生番組

『えいこのウィークエンドグリップカフェ』に出演します。


出演時間帯は、PM4:20～4:35　『イキイキ夢見人（ユメミスト）』

夢をテーマに寺尾えいこさんが質問してくれるそうです。


生放送なので調子に乗り過ぎないように気をつけます（＾＾。

場所は、松山市湊町銀天街にある

グリッププラザというお店の２F特設スタジオなんですよ。

日頃、入ることができないところなので楽しみです。


それから、寺尾えいこさんにお会いするのは２回目になります。

そんなお話もできるのかな～とその時の写真を思い出の品として持参します。

乞うご期待☆

３人兄弟のまん中応援団

特に、３人兄弟の性別で、

男ー男ー男または女や

女ー女ー女または男というように、

長子と同性のまん中さんを応援します。

お父さんとお母さんは３人兄弟に平等に愛情をそそいでも

長子は、生まれてから次子までの間、独り占めでたっぷり。

末っ子は末っ子だから親からとお姉さんお兄さんからたっぷり。

まん中は、小さい時から手がかからない、しっかりしている子と

親からは思われているようで・・・ふたりより少なめのようです。

本当はとっても甘えたいけど、

家族の様子を敏感に感じて我慢してきたようです。

じっくりお話をしていると、

家族一、家族想いであり、しっかり自分の世界を持っているなと思います。

我慢強く、努力家なのが、いじらしくて・・・。

そんな３人兄弟のまん中さんを、応援したいなと今日つくづく思いました。

今からでも思う存分甘えましょうね。

きっと今からが、まん中さんの順番！

幸せになろうね。

僕の中の高速列車 飛び出せ僕の駅へ

岡村孝子の「電車」という曲に共感した２０歳。

米米ＣＬＵＢの「浪漫飛行」に夢を描いた２５歳。

そして、ケツメイシの「トレイン」を聴いて、久々に心が躍りました。

じっくり歌詞を読み味わって、感動しました。

僕の列車で僕の駅を目指して走り出すという歌です。

「なりたい者　やりたい事　子供の頃の夢見心　それを燃料にして走り出す」

この歌詞がめちゃめちゃいい～♪　

親の列車に乗って、親の夢の駅に引きずられていた時期が長かったので、

もう少し早くこの歌詞に出合っていたら・・・と思うし、

自分にとっては、あの時、良質の燃料になったように思うので、

よかったのかなとも思います。

性についての座談会

●2007年4月21日（土）13時～15時

☆13時から14時までは、男女が分かれての座談会。

女性の部屋では、付き合いはじめ頃の興味の男女差～恋愛が盛り上がっている時に本気にさせる表現方法と心得～そして親密な関係になってからの大切な約束事を話し合いました。

「今までの恋愛は男性に対してタブーなことばかりしてきたような気がする」という反省の声もありました。

また浮気はどうしてするのか・男性にあきられない女性になるには・・という質問に対しても分かりやすく説明があり、時には明るい笑い声もあがりながら、アッという間の１時間でした。

村上カウンセラーのアドバイスは、明快な言葉とパワーで、迷いを吹っ飛ばしてくれました。

男性の部屋では、参加者１人１人からの率直な質問に対してかなり突っ込んだ内容で、回答とこれからどうしたらいいかのヒントを丁寧にアドバイスしていただきました。

永井カウンセラーのアドバイスは、淡々とした話の中から、本人の心のストライクゾーンにピタッとはまるようです。

☆14時～15時までは、全体での座談会。

男女の意識の違いなどを質問しあいながら、理解し合いました。
実際に異性の声を聞けて、男女別で話し合ったことがより明確になり納得できたようです。
次の本物の恋愛の時に、必ず活かして欲しいと願います。そして私たちもサポートしていきます。

参加していただいた皆様ありがとうございました。

最後に、とても印象的だったことを２つご紹介します。

①結婚は、相手に求めるのではなく、この人にかけようと自分を信じること。

②うまくいかなかった出会いや恋愛の後こそ、自分が成長するチャンス。必ず原因を分析しよう！

参加できなかった会員様、また一般の方も、今回のセミナーでお話があった大切な約束事についてお知りたい方はぜひヴォーチェにお越しください。丁寧にご説明させていただきます。

いいところ探しは楽しいです！

会員の方とのメールのやり取りや、２回３回と閲覧などでお越しいただいたときに
ふと、感じることがあります。

それは　「最初にお会いしたときの印象と違うなぁ」　ということです。

お話していく上で、いいところが発見できます。

「この人がギャグ？　そのネタおもしろい！」　とか
「そんな優しいところがあったんだ～」　とか・・・

一回会っただけではわからない　「いいところ」　が沢山あるということです。

一回お会いしてお断りする場合もありますが
わからないと迷われているのであれば、２回、３回とお会いしてみることをお勧めします。

一つ一つの出会いを大切にしていると、きっと運命の人が見つかると思いますよ。

婚姻の組み合わせ

１７日の日経新聞の「生活ウェーブ」のデータをご紹介します。

婚姻の組み合わせ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
総数
1975年　９４１，６２８組
2007年　７１４，２６５組
増減　▲２２７，３６３組

夫婦とも初婚
1975年　８２２，３８２組
（総数の87.3％）
2005年　５３３，４９８組
（総数の74.7％）
増減　▲２８８，８８４組
　　　　　　　　　　　　　　　　　

夫初婚妻再婚
1975年　３３，４４３組
（総数の3.5％）
2005年　５０，５７８組
（総数の7.1％）
増減　　１７，１３５組
　　　　　　　　　　　　　　
上記以外
1975年　８５，８０３組　　　　　　　　
（総数の9.2％）
2005年　１３０，１８９組
（総数の18.2％）
増減　　４６，３８６組　　　　　　　　　　　　　　　　


婚姻総数で３０年前より２４％も減少しています。

夫婦とも初婚も３５％と総数より大幅に減少しています。

反対に、夫初婚妻再婚が、３０年前より３３％増加しています。

夫再婚妻初婚や夫婦とも再婚も、３０年前より３５％の増加です。

男女どちらかもしくは、両方が再婚という組み合わせが

増えた要因のコメントが色々書かれていました。

また、未婚同士のミスマッチが、

夫婦とも初婚の減少に大きく影響しているのと同時に

再婚者との結婚が増加したことにも影響しているとのこと。

ミスマッチがどうして起こるかは、

新聞には書かれていませんでしたが、

「こうあるべき」というべき論を緩めるといいですよ！

というニュアンスのことは書かれていました。

ＣＭ放送中です

４月から南海放送ラジオでＣＭを放送しています。

この業界は規制があり、ＮＧワードもたくさんあり、そして審査もあります。

そんな中で現在放送中のフレーズは、いろいろな方のご意見、ご提案、ご指導があり完成したものです。

放送をお聞きになられた方で、気になるな！と思われた方　是非お越し下さい。

私と一緒に　アナタだけの幸せを　見つけてみませんか!?

どうして涙が出るのだろう

ーーー心が何かを訴えているのか・・・

未熟な自分を思い知る。

このままだと、きっと後悔するような気がする。

残された時間を

活かさないといけないと強く思ったーーー


とてもお世話になった親戚の伯母さんの様態が思わしくなく

今日、お見舞いに出かけました。

ヴォーチェを開設したときから、

「いいお仕事やけん、順調にいくように毎日お祈りしよるけんね。」

と手紙や電話でいつも言ってくれていました。

小さいときから、愛情いっぱいに接してくれたので、

今日ベッドの上の伯母さんを見て受け入れることができませんでした。

話しかけたいのに、涙があふれて言葉にならない・・・

そんな自分の心を省みると、

ちゃんとお礼を伝えていないということに気がつきました。


それと、人の命と生きるということを深く深く感じています。

ご紹介を経験して・・・

「普段の生活では出会うことのない人と出会えるのですね。」

ヴォーチェに入会して初めてのご紹介を経験した女性がそう言われました。

身近な仲間と自分を比べたときに、

自分の性格は変わっている!?と少しコンプレックスを持っていたのですが、

そんなところの似ている男性とお話することができて

とても良かったです。とのこと！


人生何がきっかけになるか、わからないけど、

人との出会いから得るものは凄いと思いました。

身近な夫婦愛

小さいときに、

♪愛ちゃんのためならえんやこら～♪

と父が歌っていたのを思い出しました。

最近２回ほど「ヨイトマケの唄」を聴いたからです。

意味深いすごい唄ですね。

父が歌っていた“愛ちゃん”は母（愛子）のことです。

私が小さいときは、理解できなかったのですが、

夫婦愛なのかなぁ～と思う今日この頃です。

幸せの尺度は自分にしかわからない。

昨日は１３日の金曜日でした。

夕方からの雨は、激しい雨とカミナリになって

１３日の金曜日を演出していましたね。

私たちは、おかげさまで何事もなく無事に一日を過ごすことができました。

今日お会いした方々も無事に帰宅されたように思います。

その中でも、１５日の料理サークルの準備に来てくれたＴさん、

愛情のこもったレシピありがとうございました。

今回のレシピも前回同様一生モノですね☆


今日の日経新聞の見出しに目が止まりました。

「相談男　じわり増加」（生活コミュニティー）

ーーー黙って耐えるのが当然と思われがちな男性が、積極的に相談相手を探している・・

悩みの内容は離婚など夫婦関係にかかわるものが目立つ。

「女性にどう声をかけたらいいかわからない。」といった対人関係の問題や

「長時間労働でうつ病になった」などの仕事関係の悩みが多い。・・・

「男性の場合、表向きは仕事の悩みでも、一皮めくると家族をどう養うかなどの

問題が横たわっていることが多い」・・・

終身雇用の崩壊など仕事の環境が様変わりし、

男性たちの足場はぐらついている。・・・ーーー


この記事を読んで、女性の立場で思ったことは、

女性の場合、表向きは幸せな結婚をしたいとご相談にこられますが、

一皮めくると仕事と結婚をどう考えたらいいのかという悩みが横たわっています。

こういう相談がお母様からありました。

「婚約して遠方に嫁ぐので、仕事を辞めたが、結婚式１週間前に性格の不一致で破談。

この現実を受け入れることも娘にしかわからない辛さがある上に、

仕事を一から探さないといけない二重の辛さを思うと

何か親として助けてあげたい・・」と。

男性の、家族を養う覚悟と責任と同じぐらいの重さで

女性は、仕事と結婚の選択があります。

男性も女性も自分で決めたことであれば、辛い結果になってっも納得ができ、

心の養生ができれば、次に進むことができます。

しかし、安易な考えや成り行きで、そうなってしまった辛い結果は、

心が癒されず、色々複雑なおもいがぐるぐる回るだけで、

次に進むことができにくいです。

「人生は、自己責任と自助努力が基本。頼りすぎず、最後は自分で決めるべき。」と

新聞には書いてありました。

そして、幸せの尺度は自分にしか分からない。

人に迷惑をかけない範囲でいいかげんに生きた方がいい。

という言葉で締めくくられていました。


それまでの人生で人に迷惑をかけない常識的な人は、

仕事だったり、友人知人だったり、必ず救いの手が差し伸べられます。

この世知辛い世の中でも、最後は愛と正義が勝つのです！

しびれます。

日々の経験のなかで、あれっと思ったことを、

若いときはサラッと流して、後の祭りということがよくありました。

それが、

「今しないと後悔する」と直感で行動すると、

良い反応がストレートに返ってきます。

正直、しびれます。


自分の行動パターンは、決まっているみたいです。

出会いや恋愛のパターンも、同じになりがちではありませんか？

皆さんも、自分の苦手と思っていることをあえて、

注意深く行動してみてはいかがでしょうか？

気になるだけで何もしていません。

かわいいＣＭを見つけました。

ジュースの「ＤＡＫＡＲＡ」のです。

上半身が豚で、下半身はバレリーナ！

風景もすべてが、違和感のない絶妙なバランスで、

最後のキャッチコピーが

「気になるだけて何もしていません。」

ほっほー・・・見た人の心理を揺さぶるなぁ～。

絶対今度ジュース買うときは「ＤＡＫＡＲＡ」を買いそうです。


好きな人の気を引くときに役に立ちませんか!?

＜気があるそぶりをして、声をかけない＞という手段。

中長期ねらいでやってみませんか？

GW はどうされますか？

４月も中旬になると、

ＧＷという響きを聞くだけで気持ちがそわそわしてくるのは私だけでしょうか？

ヴォーチェは定休日の火曜日以外は休まず営業します。

先日、私は徒歩でお城山を登ったことが病みつきになりました。

一緒に観光客気分で、登りませんか？

所要時間、約２時間の“いいこと探し”の散歩です。