平成31年3月24日午後6時12分、
松山市の道後から平和通りに西進中、
夕日が大きくてまぶしくて、
51年間生きてきて、こんな凄い夕日は見たことありませんでした。
運転してくれる人は前がみえにくくて、大変だったようです。
写真ではそのすごさが写せなくて、とても残念です。
私にとって、平成最後にみた最高の夕日になるのではと思っています。
新しい元号になっても、変わらない太陽のいろいろな景色を見ていきたいですね。
平成31年3月24日午後6時12分、
松山市の道後から平和通りに西進中、
夕日が大きくてまぶしくて、
51年間生きてきて、こんな凄い夕日は見たことありませんでした。
運転してくれる人は前がみえにくくて、大変だったようです。
写真ではそのすごさが写せなくて、とても残念です。
私にとって、平成最後にみた最高の夕日になるのではと思っています。
新しい元号になっても、変わらない太陽のいろいろな景色を見ていきたいですね。
https://www.e-voce.jp/under29/
今は、お見合いも恋愛結婚のはじまりです。
そして、ヴォーチェは、
お見合いの一歩手前の【U29】プランで、
20代の独身男女が、安心して出会い、
何かあったときに何でも相談できる場所として新設しました。
SNSやマッチングアプリでの出会いについて、
さまざまな話を実際に利用した方々から教えてもらいました。
利用して傷ついた方のことも心配です。
無意識に常とう化してしまっていくのも、もっと心配です。
世代が違うので結婚相談所は、
堅い・古いと思っているかもしれませんが、
今だから、変わってはいけない道徳性を
確認していくことも大切だと思っています。
この確認作業は20代に積み重ねておくほうが良いと思っています。
ヴォーチェに興味があったけど入会まではと思っていた方、
漠然と同じ考えでいる方、求めていた方、
男女のこと結婚のことなど何か思うところがある方や、
出会いや恋愛に疲れた方なども、ご連絡ください。
丁寧にお話させていただきます。
そして、道徳心が同じで共感し合える良い恋愛を目標に
新しいプランに登録していただきたいと思っています。
今週のヴォーチェのお客様用コーヒーはブランチコーヒーです。
美味しいです。香りもまた癒やされいます。
みなさんのコーヒーデビューはいつ頃ですか?
私は小学6年生ぐらいだったと思います。
母が近所の喫茶店に姉と私を連れて行ってくれて、コーヒーを注文してくれました。
母が砂糖を入れてくれて、飲んで、びっくりしたのを思い出します。
ぜんぜん美味しくありませんでした。
母が「砂糖を入れて甘くしたら良い」と言ったので、スプーン1杯入れてみても、まずい!
もっと入れても美味しいとは思えない。結局全部は飲めませんでした。
私の苦いコーヒーデビューでした。
しかし、転機は訪れました。
就職して、後方事務をしているとき、昼食後、まだできる仕事が少なく、
先輩から仕事を回してもらうまでの数時間が、眠くて眠くて、
なかなか時間が経たない苦痛な時間が続いたので、
母に眠たくならないためにはどうしたらいいかと相談したら、
コーヒーを飲んでみたらとすすめられました。
最初は、砂糖もミルクもいっぱい入れて、甘~くして飲んでいましたが、
ぜんぜん効き目が無く、眠たくて眠たくて、辛いので、
ミルクが減り、砂糖も減り、砂糖だけになり、砂糖も入れなくなって、
ブラックになりました。
本部に異動になり、上司がコーヒー好きで、
美味しいコーヒーを淹れてくれるようになってからは、
本格豆のコーヒーが美味しいなぁ思うようになりました。
ワイングラスをカチンと合わせてウインクしているこの娘は、
「ラブナビちゃん」です。
ヴォーチェを設立して1年目ぐらいのときに、
知り合った方のご紹介で松山在住のイラストレーターさんが描いてくれました。
彼は、イラストレーターになれるチャンスがあったのですが、
愛する女性との結婚を選んだとお聞きしました。
そんなイラストレーターさんの描いたラブナビちゃんはチャーミングで大好きです。
ラブナビちゃんは手書きのVOCE通信や広告に掲載していたこともあったのですが、
長い間、棚の中にしまって、いわゆる箱入り娘にしていました。
「ラブナビちゃん」のネーミングは、
ヴォーチェが会員の皆様に配信する新規入会情報のメルマガ「ラブナビ」からです。
会員の皆さんは、この入会情報のコメントを読んで共感したり、興味を持ったりして閲覧に来られます。
ラブナビには、写真は掲載していません。だからこそ、自己PR文をじっくり読んでもらえるのだと思います。
お休みの昨日、
坊ちゃんスタジアムでも行って、お散歩しようかということになり出かけました。
ウォーキング・ジョギングコースというのがあるのですね。
せっかくなので、コースを歩いてみました。
武道館もアクアパレットも立派だなぁとキョロキョロしていると、
鳩の声が聞こえてきました。
アクアパレットの屋根の上にいました。
2羽が一緒にいるところを見て思い出しました。
私が20代失恋したときに、
電柱の鳩のカップルをみて
「鳩にも彼がおって、なんで私は振られて、ひとりなん!!」と
腹を立てていたことを。。。
あのまま、恨み辛みを周りにあたっていたら、
私は変われんかったやろうなと思います。
心の中、煮えくりかえるぐらい、怒って憎んでいた3ヶ月でしたが、
小さい頃から「人のせいにしられん」という母の口癖を聞いて育った私は、
「こうなってしまったのは、相手のせいだ、私は何も悪くない」とは言い切れず、
「自分の何がいかんかったんやろ・・・」と思うこともあり、
でも、「自分の非を認めたくない」と葛藤の日々の、
電柱の鳩の出来事だったように思います。
鳩に八つ当たりするまでになっている自分が、今は笑えますが、
相手のせいにばかりして、見るもの関わる人にそんな感情のまま接することは、
良いことではなかったなぁと思います。
自分を振り返って、自分のせいでもあるというのを納得するには、
内向きで、後戻りでしたが、
母の「人のせいにしられん」という言葉を、
繰り返し繰り返し聞いていたからできたのかもしれません。
今でも、何かイヤなことが起ったとき、
先に「自分の何がいかんかったんやろう!?」と
振り返ることを心がけています。
去る2月25日~28日の3泊4日で、
東京から大学生のボランティアサークルメンバーが来県しました。
25日は、収穫作業研修と三崎共選場デコポン出荷作業見学をし、
26・27日の2日間は、6農家の清見タンゴールの収穫作業を手伝っていただきました。
農家さんから、「丁寧にやってもらって良かった。」
「ようやってくれたて、本当に助かった。」という声が届きました。
3日間たっぷり愛媛の柑橘にふれていただき、大変興味を持っていただきました。
サークルでは、海外にもボランティアに行っているそうで、
たくましく大らかで、私もたくさん勉強になりました。
彼らが、卒業後どんな社会人になっていくのかとても楽しみです。
また来たいとみんな言ってくれているので、
再会できるのが楽しみです。
今度は、松山城や道後温泉の観光もしたいそうです。
八幡浜お手伝いプロジェクトは、
人と地域をつなぐヴォーチェの地域貢献活動です。
愛媛県内だけでなく、今回のように県外からもたくさんのワーカーが、
人手を必要としている柑橘農家へ手伝いに行き、
報酬クーポン券で、買い物や飲食をしたり、
柑橘を全国の親戚や知人へ送っています。
人手不足を補う活動ではありますが、
農家さんの家族とワーカーさんの交流や、
地域の人々との交流の広がりがすごくいいなぁと思います。