ちょっと昔、たしか60歳は、じじ、ばばでした。船頭さんの童謡では、ことし60のおじいさんというフレーズがありました。しかし、なんと当節はばばたちの元気なことといったらありません。60すぎても、70すぎてもばばたちは、恋するのです。という訳で、今日は私の周辺の恋するババアたちのお話です。彼女たちは、いつまでも女を捨てません。そして、たぶん、ババアの自覚はありません。そして、そして、なぜか、そのお相手はびっくりしてしまうほど歳の差です。その仲良しぐあいを見せられた私は、考えてしまいました。自分の息子が、かなり年上の女とつきあってたら、ちょっとそれは嫌かな?
彼の地の彼女たちのお話でした。彼の地の彼女は明日、若い彼と彼の地に帰ります。私の周辺では、ああと分かるでしょう。彼女は、才能豊かでとてもサンパです。偶然の出会いで出会った人です。不思議な経験でした。
追伸、私は、しっかりババアの自覚を持ってます。念のため。
彼の地の彼女たちのお話でした。彼の地の彼女は明日、若い彼と彼の地に帰ります。私の周辺では、ああと分かるでしょう。彼女は、才能豊かでとてもサンパです。偶然の出会いで出会った人です。不思議な経験でした。
追伸、私は、しっかりババアの自覚を持ってます。念のため。