朝おきたら、窓の外に桜の花びらが飛ぶように舞い上がってました。孫が2歳ころ、桜の花びらが舞うのを初めて見て、「ことりよ、ことり。」と言いました。ピンクの小さな小鳥のように感じたのでしょう。
春の嵐でした。友達と約束してたので、花も嵐も踏み越えて、映画にいきました。「妻への家路」という中国映画です。文革で囚われた夫がやっと帰れた時、その妻は彼女の夫を認識できなくなっていました。二人の主役がなかなかいいのです。コン.リーとチェン.ダオミン。今の中国の若い人たちは文革の時代をどう感じてるのでしょうか?
春の嵐でした。友達と約束してたので、花も嵐も踏み越えて、映画にいきました。「妻への家路」という中国映画です。文革で囚われた夫がやっと帰れた時、その妻は彼女の夫を認識できなくなっていました。二人の主役がなかなかいいのです。コン.リーとチェン.ダオミン。今の中国の若い人たちは文革の時代をどう感じてるのでしょうか?