日々の事など

時には、旅人

東京案内 神保町 神楽坂周辺

2019-08-06 | 
アグネシカさんの娘さんの休暇まで、お節介婆さんの再登場。東京は広すぎてどこいったらわからないとメールが来ました。

それではと、先ず神保町界隈を案内することになりました。御茶ノ水駅駅から、楽器店が並ぶ坂道を降りて、本屋が並ぶ神保町に着きました。興味津々、不思議な町、スマホで何枚も写真を撮ってました。全部はみきれないので、その昔文士が集ったという天ぷら屋で天丼を食べました。箸を使って完食!

それから、飯田橋へ移動。彼女は、坂道と細い露地にすぐに反応して、写真を撮りまくります。(私も露地が大好き!)暑い中よく歩きました。「紀の善」で抹茶のかき氷、同行した私の友達と「ここは、私が払う」とやり取りしてたら、日本語がわからないはずのアグネシカさんまで入り込んで、3人で私が払うと言い合いました。雰囲気で判るものなのですね。結局、今日の飲食代は私の友達の奢りになりました。

はちゃめちゃポーランド語ですべて済ましました。8日から出かけるポーランド行きのポーランド語練習をしたような感じになりました。アンナさんの結婚式にドイツ寄りのポーランドに行きます。そのあと、ウッジに戻ってるアグネシカさんにも会う予定です。