2か月ぶりのブログ更新です。
山口県公立高校入試まで111日になりました。
そんなに理由もないのに、なぜか2か月ブログを更新できずにいました。
書き続けることに疑問を感じたわけでもなく、書かなければならないと感じることもあるのにもかかわらず、
かといって、体調が更新できないほど悪いわけでもなく(確かに眩暈がしたり、腹痛が激しかったのは確か
ですが、だからといって書けない理由になるほどでもなく)…
いつから再開しよう、再開しようって思っているうちに2か月が過ぎ去っていました。
きっかけは、ホームページの更新をしていて、トップに挿入している「公立高校入試まであと○○日」
のブログパーツをみたこと。「111日しかないやん!」って率直に思ったことかなぁ?
ぼけぼけしている暇はないぞって一気にスイッチ入りました。
受験生の塾通いがかなり減ってきた昨今。だからといってそれなりの対策をたてていない受験生がかなり
いるという事実。塾に通うから成果が必ずしも出るというわけではないかもしれませんが、授業を実施し、
宿題を出し、それを管理し、情報提供をし、相談にのるという大掛かりな仕事の提供を受けるわけです
から、自分が積極的になりさえすれば、効果はかなり見込めることは確かなのですが。。。
とはいえ、ここでは、塾の必要絵師について語りたいわけではなく、ただ、そのようなサービスの提供を
受けていないという受験生はどうしているのか? ってことが重要なわけで、プロの家庭教師(あくまで
もプロです)をお願いしたり、インターネットなどを利用した在宅学習システムを使って勉強している人は
別として、あるいは、かなり保護者の方々が熱心に研究し、子供に教育されtげいる方は別として、
そうでない方々はどうしているのだろう? って不安になります。
こういう仕事をしておりますと、顔もみたこともない、その方の人となりも、生活環境も、何もしらない
人と教育について電話でお話させていただくことがあります。教育とは、前述の内容が理解できていて
いろいろ個性に応じた相談等にのれるものだと思いますが、それでも、山口県の公立高校の入試の状況や
私立高校の受験の仕方など、情報の提供はできるので、お話していくことがあります。
そんな中で、「この人はこの事実を知りうる場所を持っていないのではないか?」と感じるようになりました。
知らないまま、受験を迎える。子どもたちはかなり無防備でハンデキャップを背負った状態で受験にのぞんで
いる。そういった「知らない」という事実さえわからないまま、受験に失敗して、ただの「努力不足」という
結論で、受験を反省して終わりという人がかなりいるのではないか? と思うと、恐怖すら覚えます。
山口県の公立高校の入試の状況はどうなっているのか? 私立高校の受験はどうすればよいのか?
根拠のない都市伝説てきに父兄の間、生徒の間で広まっている話を信じて、一生の選択をしてしまっている
受験生はいませんか?
そういう受験生や受験生を抱えた保護者のために、少しでも役に立つ情報を提供していかなければならない
という使命を思い出しました。
今日からまた、山口県の受験について、少しずつ書いてまいります。
ってことで今日はこのへんで。
山口県公立高校入試まで111日になりました。
そんなに理由もないのに、なぜか2か月ブログを更新できずにいました。
書き続けることに疑問を感じたわけでもなく、書かなければならないと感じることもあるのにもかかわらず、
かといって、体調が更新できないほど悪いわけでもなく(確かに眩暈がしたり、腹痛が激しかったのは確か
ですが、だからといって書けない理由になるほどでもなく)…
いつから再開しよう、再開しようって思っているうちに2か月が過ぎ去っていました。
きっかけは、ホームページの更新をしていて、トップに挿入している「公立高校入試まであと○○日」
のブログパーツをみたこと。「111日しかないやん!」って率直に思ったことかなぁ?
ぼけぼけしている暇はないぞって一気にスイッチ入りました。
受験生の塾通いがかなり減ってきた昨今。だからといってそれなりの対策をたてていない受験生がかなり
いるという事実。塾に通うから成果が必ずしも出るというわけではないかもしれませんが、授業を実施し、
宿題を出し、それを管理し、情報提供をし、相談にのるという大掛かりな仕事の提供を受けるわけです
から、自分が積極的になりさえすれば、効果はかなり見込めることは確かなのですが。。。
とはいえ、ここでは、塾の必要絵師について語りたいわけではなく、ただ、そのようなサービスの提供を
受けていないという受験生はどうしているのか? ってことが重要なわけで、プロの家庭教師(あくまで
もプロです)をお願いしたり、インターネットなどを利用した在宅学習システムを使って勉強している人は
別として、あるいは、かなり保護者の方々が熱心に研究し、子供に教育されtげいる方は別として、
そうでない方々はどうしているのだろう? って不安になります。
こういう仕事をしておりますと、顔もみたこともない、その方の人となりも、生活環境も、何もしらない
人と教育について電話でお話させていただくことがあります。教育とは、前述の内容が理解できていて
いろいろ個性に応じた相談等にのれるものだと思いますが、それでも、山口県の公立高校の入試の状況や
私立高校の受験の仕方など、情報の提供はできるので、お話していくことがあります。
そんな中で、「この人はこの事実を知りうる場所を持っていないのではないか?」と感じるようになりました。
知らないまま、受験を迎える。子どもたちはかなり無防備でハンデキャップを背負った状態で受験にのぞんで
いる。そういった「知らない」という事実さえわからないまま、受験に失敗して、ただの「努力不足」という
結論で、受験を反省して終わりという人がかなりいるのではないか? と思うと、恐怖すら覚えます。
山口県の公立高校の入試の状況はどうなっているのか? 私立高校の受験はどうすればよいのか?
根拠のない都市伝説てきに父兄の間、生徒の間で広まっている話を信じて、一生の選択をしてしまっている
受験生はいませんか?
そういう受験生や受験生を抱えた保護者のために、少しでも役に立つ情報を提供していかなければならない
という使命を思い出しました。
今日からまた、山口県の受験について、少しずつ書いてまいります。
ってことで今日はこのへんで。