昨秋、怪我をしてから両足で立てるようになったのは、今年4月。
季節は、いつの間にか夏に変わっていました。
立つことができないのは、何もできません。
クローゼットもタンスの中も、コートやセーターや半袖までもが混在。
くしゃくしゃのまま、どこに何があるのかもわからないままでした。
体の自由が利くようになったので、衣類の整理をしました。
いい洋服はないのに、なぜか引出の中がいっぱい。
今回の整理でゴミは大袋2つ。 「もったいない」精神で、ごみがタンスの肥やしになっていました。 |
記憶力が乏しくなり、タンス中身の把握がおぼつかなくなりました。 あちこち、引っかき回すことのないように、シールを貼りました。 みっともないですが、格好より実用性を選びました。自室なので、いいかな?って、自分に納得させたの。 |
引出しに余裕ができて、洋服がゆったり入るようになりました。 これからは貯めこまないで、常にシンプルライフを心掛けたいものです。 |
私も最近、衣の入れ替えをしました。
箪笥の肥やしのものは、おもいきってゴミへ。
今はすっきりしているのですが、来年の今頃はもとの木阿弥でぐちゃぐちゃ。整理べたの私。困ったものです。
片付き気持ちいいですね。
私も去年の夏、汗を拭き拭き片付けたはずですが
いつの間にかなんだかまたごちゃごちゃに、、、
結局不要な物の処分が甘かったようで、ちかじか
再度整理の必要を感じています。
シールいいアイデイアですね。
見栄えより便利さを優先、これからはこれですね。
しまう所がいっぱいあり、「もったいない」「いつか使うかな」と・・・・
思い切って捨てる、とっても必要なことだと思います。
娘から一人なのに如何してこんなに有るの?って
最近無駄な服を捨てようと~思いきりですね!
先日布団を無料で捨てる日が有ると言われ、娘にお願いしました。
気分一新ですね。
デジデジも片付けした後に、あれは何処に移したのかと???と、よくあるのです。
シールで記憶。これはナイスアイデアですね。いただきます!