休息の一日

この土・日・月の３日間、カメラ散歩でウロウロ歩き回りました。
連日25度を超す夏日。青空とさわやかな風で、たくさん写真が撮れました。
しかし、やっぱり今日は休養しなくちゃ…でスポーツジムをお休み。

	お昼過ぎにジムの「お風呂」に行って、のんびり。 外は雨。簡単な昼食で至福のひととき。 私はこんな時間が一番好きです。
パソコンを開き、５月の旅の冊子作り。 次女とのふたり旅…毎年楽しみにしている旅です。 どんな旅にするのか、二人で相談。 あらまし決まったので、原稿作りがオーマの役目。 やっと出来上がりました。 あとは娘がチェック、製本すれば完成です。   今、ネットで「カープ　衣笠選手」の訃報を知りました。 広島在住の時家族全員カープファンになりました。 「鉄人」と言われた衣笠選手…お疲れさまでした。 ご冥福を祈ります。

無料招待バスの旅

以前と同じコースですが、当たったのでやっぱり行かなくちゃ！！
ジュエリー店で90分⇒無料の昼食⇒ラグーナテンボス⇒いちご狩り⇒「八丁味噌の郷」見学などなど

写真はあまり撮れなかったけれど、さわやかな1日を過ごしてきました。

もう終わりなのでしょうか小粒でした。 それでも甘みは充分。 いっぱい食べて、満足！満足！ 家族への土産は「明太いわし」 ピリッとしていて、甘辛煮の佃煮です。 昼食に添えられて美味しかったので、 買い求めてきました。

 

羽島の「ふじ」

昨日に続いて今日また「ふじ」鑑賞。今日は羽島「竹鼻別院」へ。
樹齢300年と言われる大木から爽やかな「ふじの花」が風に揺れていました。

カメラをお供に竹鼻の街並みを散策。竹鼻名物「れんこん料理」を食す。
カウンター席でお隣になったご夫妻と話が弾み、楽しいひと時を過ごしました。

 

津島の「ふじ」

甘い香りとグラデーションに咲き誇る「ふじ」を観てきました。
藤棚の下、長女手作りの弁当と「ビール」で藤見！運転手の婿殿は「ノンアル」で。

「つつじ」と「ふじ」の競演もお見事。
ボランティアガイドさん「今が一番の見ごろですよ」と声をかけてくださいました。
藤まつりはまだ先のようですが、今年は花が早いようです。

	藤棚の下には、水面があり、撮影には絶好。 映り込みを撮ったつもりが…… 水面に映る淡いピンクを捉えきれず、 ちょっと残念！！
多くの観光客で大賑わい。 電車で出かけてみたいと予定していたところ、 ちょうど婿殿から誘いがあり、渡りに船と…… 本当にありがたかったです。 気温はぐんぐん上がり、汗ばむ陽気でした。 帰りは津島神社に寄ってお参り。 お風呂屋さんで汗を流してきました。

大阪造幣局桜の通り抜け

所属団体のツアーに参加。バスで大阪へ。
バス車内はゆったりとして、お仲間と和気あいあいの出発でした。
一路大阪に向かい、ホテルでのランチバイキングで腹ごしらえ。

通り抜け目的の観光バスが続々と人を運び、バス乗降場で、人を降ろしていきます。
下車して２０分ほど歩いて、やっと通り抜けの入口へ。そしてこの人出！！

立ち止まらないで前だけを見て進み桜を撮り、お仲間の後姿を見失わないよう……
時折、別のお仲間を見つけて、「ああ良かった！良かった！」なんて言いながら……

ずいぶん歩きました。お天気も良く写真はいっぱい撮れました。
「金ぴか」の大阪城を眺め大阪城公園を散策。楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

くしゃみの連続

昨日は久しぶりにハードなスイミングをやってきました。
春めいてお調子に乗っていたら、今日はくしゃみの連続。
家での仕事もたまっていることだし、とスイミングはお休み。

おかげで引っかかっていた「ホームページ」の更新もできました。
といっても実にオソマツ。新しいことは何もできず、ただページを作っただけ。
もう少し何とかしたいと思うけれど…ただ思うだけ。新しい知識を取り入れねば…ネ
リンクしましたので、のぞいてください。

ちょっと変わっているバッグ。マクラメ風に飾ってあります。
力の入れ具合がよくわからず、迷い迷いやったので飾りが不均等で。
コツがわかったので、二つ目は大丈夫のような気がします。

 

富山のさくら

先週３人で富山を目指し高山線に乗りましたが、落石事故で列車が中途で運休。
やむなく、飛騨古川と高山を散策して終わってしまいました。

今回富山への夢のリベンジ、青春１８切符の残りで二人旅。
「富岩運河環水公園」「富山城」「松川沿い桜並木」を散策。
満開のさくらを見ることができました。

鈍行列車で出かける「青春１８切符」 乗車時間が長く遊ぶ時間が短いことは覚悟の上のこと。 富山での目的はおいしい「海の幸」を食すことでした。 朝5:30に出発・夜22:30帰着…17時間の旅でした。 駅の北側・南側を歩き回ることおよそ4時間。 ふたりとも元気にカメラ散歩ができました。 車内では、行きも帰りも旅の道連れができて、 会話がはずみ、長い時間も気になりませんでした。

バッグ二つ

お知り合いから頼まれて、色違いを二つ作りました。
現在使っているのを見て、同じものを頼まれた次第。
難しいことを依頼されると困りますが、これと同じでと言われると「はい」と。
テープを変えると、どんなふうに出来上がるのかが、楽しみで手が進みます。