< 写真をベタベタおいてみました。 永平寺の思い出の写真を使いました。 アルバムのような感じにしたつもりですけれど? |
ペルーの大農園領主の家 | 台湾農家 |
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横山大観・菱田春草・下村観山・川合玉堂の四巨匠展。
60点ほどの作品が展示されていて、見ごたえある展覧会でした。
明治30年ごろ、活躍されていたようで
その頃の作品が多かったです。
西洋絵画も素敵ですが、やはり日本画はどこか見ていて
自分にしっとりとなじむ感じがします。
特に春草の絵に描かれている動物に心惹かれました。
狐の1本1本の毛の描き方にただ感心してみてきました。
夫の闘病生活という意味では、つらい過去とダブるところもありましたが、
樋口可南子の献身な態度にうなずくことも多く、救われました。
渡辺謙の物忘れ、日時の忘れ、などはそのままの自分を見ているようでした。
映画の題名や俳優の名前などのどまで出掛かっているものが出てこない。
ここに入れたはずというものが入ってない。
バッグにいれた車のキーが出てこない。私の日常茶飯事。
これからは、心して行動しなければと肝に銘じました。
渡辺謙は、最後に妻の顔さえ忘れてしまいましたが、じめじめした暗さは
ありませんでした。映画から夫婦の愛情を感じたからでしょうか。
毎年、この時期ツバメと格闘です。
ツバメには申し訳ないけどあのフンには勘弁願いたいです。
いろいろ試しましたが、有効なのは新聞紙を壁に貼り付けておく方法です。
アプローチの天井からすぐ下20センチぐらい新聞紙が貼り付けてあります。
人は、見上げなければ気がつかないところではありますが、
みっともないなあと思いつつ貼り付けました。
CDのような光るものをぶら下げるのも有効と聞きました。
玄関にCDをいくつもぶら下げたら、ご近所の笑いものになりそうで、
さすがにできませんでした。
彦根城 | 永平寺 | 東尋坊 |
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日ごろからペーパーレスを志しているが、なかなかままならない。
オーマの持論は、必要な時にすぐ取り出せること。
それには、常に整理しておくことだと自分に言い聞かせているが、
現実は、???
最近は画像を扱うことも多くなったので、
パソコンのディスクも整理ということで、
デフラグを久しぶりにやってみた。気分爽快。
我が家の恒例は、5月連休のバーベキュー。 |