28日久しぶりに体が空いた。さて、何をしようか?‥‥
知多在住の姉を誘い、常滑散策をすることに。
すぐ、隣町に住む姉も訪れたことがないという。
「とこなめ やきもの」散策マップを手に2時間ほど散策しました。
焼酎瓶が積み上げられて |
今も残る10本の煙突 |
登窯のあった工場跡 |
「常滑のすずめは黒かった」こんな言葉が、
その昔は現実であったような常滑の町でした。
28日久しぶりに体が空いた。さて、何をしようか?‥‥
知多在住の姉を誘い、常滑散策をすることに。
すぐ、隣町に住む姉も訪れたことがないという。
「とこなめ やきもの」散策マップを手に2時間ほど散策しました。
焼酎瓶が積み上げられて |
今も残る10本の煙突 |
登窯のあった工場跡 |
「常滑のすずめは黒かった」こんな言葉が、
その昔は現実であったような常滑の町でした。
水不足の地域には、恵みの雨でしょうけれど、
やっぱり梅雨はうっとおしいですね。
カメラの題材として「あじさいと梅雨」は、惹かれるものがあります。
わが団地を散策しながら、雨に打たれたあじさいを撮影しました。
傘を差しながらのへっぴり腰の撮影で、難しかったです。
姉や弟や友人たちに日ごろの無沙汰を詫びて暑中見舞いの手紙を書きました。
ガクアジサイをぼかして入れて、清涼剤に使いました。
雨に濡れての撮影の苦労は、少々報われた感じがします。
孫が育てているミニトマトに実がなりました。赤く色づくのはいつかしら?
兄のほうはいろんな情報を得てくるようで、
先日は、「あまり水をやりすぎるとよくないのだ。枯れたようになってから
水をやったほうが赤くなると聞いた。」とのこと。
それでも、弟は心配だからと水をやり、兄はこれでいいのだと枯れ状態。
ああだこうだとそれぞれの主張があって、
1つのプランターでどんな結果が出てくるのでしょうか?
何でも体験するのが良いと思って二人に任せています。
「出来たらおばあちゃんにもあげるから」といってくれています。
口にほおばった時のほめ言葉を考えながら、楽しみに待つことにします。
あじさいイメージの玄関 |
夏カーペットの居間 |
昨年は、忙しさにかまけて冬のカーペットのまま1年を過ごしてしまいました。
改築してからの生活もやっと落ち着きを取り戻し、
今年は夏らしい夏をすごすことが出来そうです。
同居の娘があれこれ指示してくれるので、
助かることもありますが、良いようにこき使われている時もあります。
お互い、持ちつ持たれつ協力していこうと思っています。