今日の検診で装具をはずす許可が出ました。
左の足の裏を床につけるのは、実に8か月ぶり。
「いつもの靴を履いてもいいですよ」と言われたけど、
とてもとても足がむくんで、履くことはできません。
まだまだおかしな歩き方しかできないけれど、
装具がなくなったのは、かなり動きやすくなりました。
さっそく、鏡の前でオーマのおみ足を写して
ブログに載せようとしましたが、あまりにもグロテスクで断念!!
代わりに団地の中のアジサイをパチリ!!
今日の検診で装具をはずす許可が出ました。
左の足の裏を床につけるのは、実に8か月ぶり。
「いつもの靴を履いてもいいですよ」と言われたけど、
とてもとても足がむくんで、履くことはできません。
まだまだおかしな歩き方しかできないけれど、
装具がなくなったのは、かなり動きやすくなりました。
さっそく、鏡の前でオーマのおみ足を写して
ブログに載せようとしましたが、あまりにもグロテスクで断念!!
代わりに団地の中のアジサイをパチリ!!
アウトドア派の婿殿からバーベキューのご招待がありました。
数年前までは、木曽川の河原まで出かけていましたが、
ここ数年自宅の庭でテントを張り、楽しむようになりました。
長女の家は、道路から階段20段ほど上がっています。
ご近所への騒音、においなど気配りをしながら行えば、
便利で手軽に楽しむことができます。
わんぱくな3人の孫が、「肉!肉!」と、たいらげます。
こんな行事も、あと何年続けられることでしょう。
「おばあちゃん」と寄り付いてくれるのも今のうちと思います。
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通りすがりに田植え風景をみかけたので、シャッターを押しました。若者が青々とした苗を運んできて、私に説明してくれました。 この苗を育てていたおじいさんがこの苗の成長を見ず、少し前に亡くなってしまったとのこと。 「あそこで運転しているのがその息子さんなのですよ。」と話してくれたのです。 |
お父上の残したたんぼを守るため、ご夫婦で田植えに取り組んでいるとのことでした。 はじめての田植えに、こころなしか、少し不安げな田植え機の運転でした。 秋には、黄金色の稲が豊かに実りますように…… |
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だいぶ歩けるようになったので、リハビリを兼ねて、
下呂温泉街の4か所の足湯を巡ってきました。
温泉はいつになったら行けるかしら?
夏過ぎるまでは、がまん!がまん!と、思っていましたけど、
足湯ならどうかと、長女家族が連れて行ってくれました。
足湯だけでも、体はポカポカ、リラックスできてよかったです。
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10分くらい足を浸けていると、 |
籠の中に卵を入れて、 |