「1800年の時を超えて愛と勇気の伝説が今よみがえる」
「製作費100億円を投入して作り上げたスペクタル巨編」
と、パンフレットの宣伝文句にありました。
三国志を詳しく覚えているわけではないけれど、
曹操・劉備・孔明などの名前は比較的馴染みがあるので、
興味を持ち、見に行ってきました。
「赤壁の戦い」までの各軍の策略を描いてわかりやすい映画でした。
金城武の演じる「孔明」は、冷静沈着な知恵者の雰囲気がよく出ていて、
とても好感が持てました。
映画の公式サイトから、画像を拝借。
人物マップをみて、三国志を思い出しました。
でも難しそうな映画でしょうか???
見たいと思った時に出かけられず、最近見られなかった映画があります。
今も政策で出てくる名前があり、その時代の画期的な知恵袋者だったのでしょう。
人物マップ特徴を捉えてGoo!!よくわかります。
スケールの大きな中国の歴史に触れるのもまたいいものですね。
私には、中々取れないけど、そういう時間も大切かなぁと思います。
きっと、壮大な見ごたえある「レッドクリフ」よき映画鑑賞でしたね。公式サイト画像の赤色、効いてますねぇ。見に行きたくなります。
早速、見に行こうと思いました。
ご紹介ありがとうございました。