同居の次女が曲げわっぱのお弁当箱に変えて数日たつ。
今までのプラスチック製に比べると格段に美味しいと言っている。
この度、私用にも買ってくれて、これから毎日作ってくれるとのこと。
元々学生のころからお弁当作りが好きな子ではあった。
おうちで家事を任されているオーマへの心配りのようだ。
大雑把なオーマでは、見た目にかわいいお弁当は作れない。
月曜日から金曜日までのお昼ごはんはひとりでも楽しくいただけそう!
娘は漆塗りのこげ茶色、今回のオーマの分は木目の出た薄い色。
毎日、二つ作ると言う。ありがたい。
届いたお弁当箱を空のまま、パチリと。
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