いや~素晴らしい作品でした。
ストーリーもしっかりとあるミュージカルのようなサーカス
「ドリーマー・クラウン」の葬儀から始まる舞台、クラウンの「思い出」の中に引き込まれてしまいます。
たくさんのアーチストによって作られているこの「コルテオ」には、凄いパワーがありましたね~♪
この舞台を作る為のアーチストの方々ひとりひとりの個性もでていました。
鍛えられた肉体美も凄い!
「どこ見てるんだ!」って思うでしょうが・・・
いや~凄い筋肉ですよ(*^_^*)
マナの歌も素晴らしい♪
美しい歌声でした。。。
魅了されっぱなしで、ひとり言のように「凄~い!凄~い!」ってつぶやいていましたね~♪
カナダの「シルク」ですが、演出家のダニエル・フィンジ・パスカは「コルテオ」を1930年代のヨーロッパからイメージして作り上げたようです。
☆前回の「ドラリオン」も観たかったのですが・・・観れなくて残念!
来年も是非、講演を楽しみにしています。