球場内に響き渡る心地よい音

ラグビー国内リーグの開幕が延期になりました。

選手のコロナ感染が多数報告されたのがその理由です。

２０１９Ｗ杯の影響で人気が出ましたが、昨年は途中節で中止になりました。

依然として困難な状況ですが、なんとか開催に辿り着いてほしいところです。

さて、今週は１日少ない出勤数となります。

その割には１週間の経過が遅く感じられます。

こうした中、この日も１０℃近くの気温で推移した１日だったようです。

こんな日のお昼は、けんちん煮定食。

野菜を主食とした健康メニューに満足しました。

今晩は、次男坊の夜間練習でした。

学習塾を終え、そのまま直行する日課です。

今年はこの時期でも屋外練習が出来る環境にあります。

早めに迎えに行って遠目から練習風景を眺めていましたが、入念なキャッチボールからのトスバッティングが行われていました。

練習中に聞こえる様々な音は心地の良いものです。

投げられたボールがグラブの中に納まった時の音。

また、寒さを切り裂くような打球音。

こうしたものが球場内に響き渡っていました。

投げ方や打ち方を見れば、遠目からでも我が子の見分けができます。

基本をしっかりと教わって、確かな土台を作り上げてほしいと思います。

明日は金曜日。

ミュージックステーションでも見たいと思います。