パソコン美人におんぶにだっこ

パソコン相撲 入門

毒を抱えてしまっている、この私

2025-01-28 00:01:37 | パソコン相撲
ブログの世界はワンダーランドですね。私は書く事によって心を軽くしたい。
理想なのです。そう出来なくて心が苦しので、書き綴っているのです。
澱のような毒を出すしかない、出さなければならないのです。必然として。
それらの毒を含んだ文が、昇華されて姿を変える事を望んでいるのです。

言葉、文章、そしてこの場、そうブログ、訪れてくれている方に感謝です。
あの詩の数々は、20代にまとめて書いたものです。連続投稿になっているだけ。
私は幼少期の10年のくびきで、別人格になってしまったと思っています。
17才の時、人生のどん底を知った。自分を守るのが精一杯で、恩人を・・・・
それに比べれば、今の満身創痍なんて軽い軽い、人を苦しめてしまった方が。
別人格のような人生を歩んでいます。本当は違う、だから書くのです。

小話連載では、対話体小説の形を取っています。みなさん、これは書きやすい。
ショートショートで一話完結、状況描写よりも心模様をなぞって紡いでいく。
登場人物に自由に語ってもらうのです。私は邪魔をしないで手を動かせればと。

エッセイでは、おちゃらけ、もあります。おちゃらけホイホイだと思ってください。
私、笑いを得る事も好きなのです。笑えない人生を送って来ているので、せめて。
もっと真面目エッセイも書きたいのです。四角四面なのを逆に活かしたいです。

あっ、ここまでにします。長いのもですね。あと、随筆を増やしたいです。
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旅館は女将、民宿は奥さんを見れば食事の良し悪しがわかるや

2025-01-27 00:00:00 | パソコン相撲
ちょくちょく旅行人間なので、平均するとほぼ隔週の様に行っている。
今回は旅先での宿泊事情を載せます。私の対象の2食付き6~9千円宿です。
いままでに宿では、いろんな所に泊まって来ましたが、何か法則に至った。
これは私の体験に基づいているのですが、では、いってみましょう。

まず、テレビに表れる。日本メーカーでなくて、めずらしいメーカーあり。
そう言う宿は経費節減に走っている、お客をあまり思ってない気がする。
トイレットペーパーにも宿の姿勢が出るのでは、あまりケチらない方がいい。
この2点で、食事の見当が出来そうなのです。やっぱりと、当たるのですよ。

ここで前後しますが、宿に到着して、女将や奥さんを一目見ただけでわかったり。
何しに来ました的な笑顔のない宿は、食事もがっかりが多いのです。
宿のウェルカム態勢で、一瞬で当たりハズレがわかる宿が実際あります。
ケチそうな人は、案の定ケチな食事を出す。客よりはお金ですかね。お替り渋る。
また愛情たっぷりな人は、手の込んだ手料理をたくさん出してくれること多し。

今年のゴールデンウィ―クでは前半の3連休で三重、後半の4連休で岡山へ。
その岡山の古風な駅前旅館でのこと、玄関で美人の片鱗の残った高齢の女将がいた。
食事のセンスが、まず良かった。品数と量も良し。しかも安くて旅人思いの宿。
あの女将は、昔は男を泣かせたのではと思う。今だって私の旅心を泣かせた。
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ストレス対処法、切り替え作戦

2025-01-26 00:00:00 | パソコン相撲
ストレスには良いストレスもあれば、悪いストレスもある。
ほかの生物もそう、それによって進化も退化もして来た。自然界に必須。
ごく普通に、どこにでもあるものです。いつもいつもあって当然なのです。
問題は悪いストレスですね。受ける方は、さまざまな捉え方をします。

みなさんは、それぞれで対処法を持っているのでしょうか。
私は切り替え作戦をよく取ります。それが一時かわしでもいいと思っている。
真に受けなくてかわす。出来たら上手くかわす。野球で言うと球ごとにかわす。
ストレスの大部分は対人関係です。その相手の繰り出して来る球を読むのです。
球が読めたら、かわせます。少なくてもかわせる率が増えて来ます。

まあ、いっか。(こんな人は、こんなこと言うしするもんだ、まあ、いっか)
今はいい。(今は、そんなこと気にしているどころじゃない、今はいいや)
切り替え切り替え。(これ、それ、あれ、が大事。切り替え切り替えと)

ストレスを楽しめれば、しめたものです。それは、もうストレスではなくなる。
この際は、ストレスを労り可愛がりましょうか、そうすると、どんどん小さくと。

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別人生を、歩むことになってしまった方へ

2025-01-25 00:00:00 | パソコン相撲
私は、自分の正体が見破られたくないです。ブログに顔出しは出来ません。
学校のみんなとは音信不通、こっちの居場所も知らない。過去は捨てている。
実家からは、逃げ出した様な追い出された様な形なので、後は野となれ。
育ての婆ばの三十三回忌に意を決して、33年振りに重い重い敷居を跨ぐ。
金輪際見たくもなかった父の後妻を・・・・ 今度こそは見ないと誓う。

こんな過去、誰かに知られたくないです。負から始まっている、希望って?
あの頃は、明日がわからなかった、いわんや未来。婆ばの為に家出はしなかった。
内心はこう思っていた。「今、家を出ればなんとかなる、なんとかなる」と。
踏まれ過ぎた種は、歪んだ果実になった。本当は違う、私はあの実になれたはず。
私は、別人生を歩むことになってしまった方へ、最大限のエールを送る。

あなたを一番に理解しているのは、あなたです。それだけで充分ではないですか。

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この世って、偶然と必然で出来ていると思います

2025-01-24 00:00:00 | パソコン相撲
私なんかは、たまたま男として新潟の山間部に産まれた。
たまたま昭和40年代に農家の長男として、これも偶然のたまたまで。
両親がいたから産まれたのですが、受精卵になる結合があったから。
一つの卵子を目がけて向かって行って、たまたま、その精子が受精。
違った受精だったら、私は産まれていない。似たのが生を受けていた。

たまたま運のいい人悪い人、たまたま幸せな人もいれば、不幸せの人も。
私は、この世は紙一重だと思う。偶然の一致、出会いもそうだけど。

本当の本当は見えない手があるのでは、この世のからくりは偶然と必然。
何かの偶然に見せようとする、必然が隠れていると思う。まさに巧妙に。
偶然と必然は、あるとないに似ている。あるようでない、ないようである。

偶然のようで必然、必然のようで偶然。見えない手が差配しているような。

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人の時間の感覚は、大きく3回は変わる

2025-01-23 00:00:00 | パソコン相撲
子供の時、大人の時、そして高齢の時と時間は変わるのか。
この世とは時空でしょう。時間と空間の感じ方が変わって来るような。
幼少期では、時間と空間はどこまでもあり、続くものだと思っていた。
一年がかなり長い、一日も長かった、一時間もそうではなかったのか。
また、おもしろい事をしていると、あっと言う間に時が過ぎて行った。
まるで時間は、伸び縮みするようなものだったのかも。空間だって。

やがて大人になると、この世は、十進法などの数字を使っている、と。
十二進法はもっと割り切れるので両方使ってますが、時間を定めた。
一時間はどう見ても一時間ですが、これは明治以降に取り入れました。
昔は、その概念とは違っていた。世界各地で独自の時間の捉え方を。
今の世は、共通の時間で世界中を表すことが出来るので、便利です。
子供のときの時間の捉え方と違っている、子供のときとは感覚が違う。
たとえると、大昔の各地の暦のように、その子だけの自在な時間。

そして高齢になると、今度は独自な時間感覚を持って来ると思う。
一日一年がみんなそれぞれで、長さが違って来るような、年取れば、なお。
まるで子供のときのように、その人の時間を刻む。一時間は自在に変わる。
去年と今では時間の過ぎ方が違う、あっと言う間に過ぎる、もう正月だと。

まわりくどくなりましたね。まとめると、これが言いたいのです。
人はみんな違う時間から始まり、共通の時間を生き、そして独自の時間へ。
時空は形を変える、それが真実だと思います。伸びたり縮んだりと様々に。
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田舎者の東京への思い違いと、上京しての驚き

2025-01-22 00:00:00 | パソコン相撲
今は、田舎者なんて、あまり言いませんが、前は違っていました。
新潟の山から上京した40年前は、田舎者ゆえの驚きがありましたね。
いろんな所で、へー、そうなんだ、へーがありました。それ綴ります。

まず初めには、幼少期のとんだ思い違いですが、かなり恥ずかしい。
私は、東京には下水管が2本あると思っていた。生活排水が別々に2本と。
あのー、トイレ用が別にあると思っていた。一般排水とは別にです。
ふるさとは、汲み取り便所で畑に撒いていました。排水管は存在しなかった。
何となく、あれは下水に流すのではない代物だと、思い込んでいた節が。
それがあったのか、東京ではトイレ用に、もう一本、下水管があると。

上京して、四ツ谷駅で驚いた。こんなにも、立て続けに電車がやって来た。
よくぶつからないな、と思った。おまけに、国鉄切符で営団地下鉄に行った。

隅田川河口で、うなった。なんじゃこれ、汚過ぎーーと。信濃川と大違い。
魚が可哀そうに思った。向こうでは、大河の中流でもヤマメが釣れるほど清流。

新宿副都心で、高層ビル群を見上げて首が固まる。これは、建っているのか。
建っている建っている、どうやって建てたのだろうか無理じゃね、建ってる。

とまあ、笑える驚きがありましたね。新宿歌舞伎町では、ウキウキニヤニヤに。
これも追加、新潟時代に東京では立ちションが出来ないと聞かされ、嘘っ、と。
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日本の旧軍隊は、下士官が優れていた

2025-01-21 01:00:00 | パソコン相撲
この戦争物が不人気なのは百も承知なのですが、伝えたい事があります。
戦争体験者や、ご高齢の方はわかっているのですが、埋もれている事を。
今の若い人達にも、歴史を見る上での、よすがにしてほしいのです。

当時の軍隊組織ですが、兵と将校に大別されます。赤紙徴兵は二等兵から。
あの頃は第一次産業の農家が圧倒的に多かった。農家出の兵が大半を占めていた。
士官学校、陸軍大学校、海軍大学校などに進む将校とは別の兵たちです。
農家だけではなく、金銭的な余裕のない一般の家庭では、学校へは行けない。

言いたいのは、もし学校に行けたなら優秀な将校になれた兵が多かった、と。
それに値する方たちが、兵あがりの最上のクラス、つまり下士官となられた。
陸軍で言えば、二等兵、一等兵、上等兵、兵長と進みます。ここまでは兵卒です。
次は伍長、軍曹、曹長、特務曹長となり下士官です。分隊を統率します。
上等兵からは格が違います。上等兵殿として、まず憧れます。星三つです。
軍曹が実質に分隊長になります。欠ければ伍長が代行します。曹長は雲の上です。

世が世であれば、尉官、佐官、参謀、将軍クラスが、下士官に多くいたのです。
ひるがえって見ると、学校出ただけの将校も多い。作戦誤りの参謀、将軍も。
何も軍隊だけではなく、昔は適材適所のされにくい時代でした。貧しかった。

話が長いし、つまらないですね。すみません。私は優秀だった下士官に光をと。
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今年の旅始めは、三重へ

2025-01-20 18:36:13 | パソコン相撲
東京からだと、1月の三重はねらいめだと思う。(令和7年1月10日夜~13日)
雪が鈴鹿山脈のおかげで、何とかやって来ない。バイク旅なので大事。
しかし三重は、東海のような関西のような、おもしろさがある。
前に地元の爺やに聞いたら、「三重は中途半端やな」と言っていた。
いやいや、そこが良いのです。微妙な地、昔は関西、今は中京ですか。
宿場の風情がこれまた良い。椋本宿、関宿、坂下宿、亀山宿、庄野宿。
天然記念物は、こちらです・・・・

椋本の大ムク     津市芸濃町椋本       国天   大ムク
法因寺        亀山市東町         市天   カヤ
宗英寺           南野町        県天   イチョウ
川俣神社       鈴鹿市庄野町        県天   スダジイ
大木神社          石薬師町       市天   シイの森
長太の大楠         南長太町       県天   大クス


今年は、3連休で三重は、伊賀、名張に行く予定です。
これで三重は、おしなべて行った形になります。伊勢神宮は3回目。
もうじき会社を還暦退職するので、これから本格旅行が始まります。
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ゴミ屋敷を何軒か知っていますが、ん~~~

2025-01-19 23:51:21 | パソコン相撲
仕事がら家庭に行くことが多いのですが、ゴミ屋敷があります。
アパート、マンション、団地、一軒家とあるのですな。困ったもんです。
本人や、家族はそれでいいかもですが、まわりの世帯、近隣は迷惑している。

訪ねる用があって、ピンポンを押すと、ガサゴソと掻き分けながら出て来る。
玄関まで、あふれかえっている。異臭がする。本人はいたって平気かつ元気。
なかには、外まで土石流みたいな惨状の所もある。やはり玄関は、その家の顔。
推して知るべし、玄関以上に中はゴミ山になってること大なりでは。

そういう人達は、快感を味わっているのだと思う。24時間、快感物質がぐるぐる。
気持ちいいのでしょう、繊細の対極でしょう、ゴミが友であり相方だったりも。
ですので、大事なのです。愛着めいたのがあり、捨てられないのでしょう。

まあ、千歩万歩ゆずって想像するに、ジャングル探検って楽しいですよね。
サバイバルに、ほんのちょっと似ている。家の奥から、台所、トイレと探検気分。
掻き分け掻き分けって、面白いですよね。私はその気持ち、大いにわかりますよ。
海外旅行に似てますね。非日常が日常になっているのです。旅から帰って来てね。
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エッセイと随筆の違い

2025-01-18 11:09:15 | パソコン相撲
エッセイはそれこそ何でもありで、フリーな世界ですね。
自己流文体でどんどこと書ける。文体って、様々で良いと思います。
特にブログの、私的文体はおもしろい。本に出て来ない、今風なのがいい。
基本ライトなので、ヘビー物もライトに書ける。自由さ、がいい。

随筆は、しっとりとしていると思います。本に出て来るような文体が大事。
感じたままに書くよりは、思って書く。もっと考えを入れて書く感じ。
たどりながら書くのでしょうか、文章に流れが出て来ないとです。
この「随筆」の漢字が表している。心のまま、思うままにです。

エッセイと随筆は文章世界の兄弟です。私は、これからは随筆を増やしたい。
ともにいいです。エッセイの幅の広さ、随筆の奥深さ、楽しみたいです。
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「言語化」なんて、ラララ―ラララ―ラーラー

2025-01-07 00:00:00 | パソコン相撲
私めは、言語化が大の苦手です。前にブログで「口下手論」を載せました。
日本語の、たった50音の発音がしにくいと来ているのです。ましてや外国語。
わかりにくいと思うのですが、発音のしやすい意味の近い言葉を話してしまう。
それを、意識的にも無意識的にも、してしまうのです。もう、まいりマンガン。

ですんで、人との会話には難渋しております。言いたい言葉がピンボケになる。
その点、文章はいいですな、どんどこと出て来ますわな、無口なのが、嘘っー。
お手々は早いのです。パソコン入力ですね。口とは真逆なのですわ。ワンワンッ。

「言語化」なんて、気にしない方がいいです。言葉に、自由を与えればいいのです。
私は口下手で、発する言葉に自由を与えられないので、せめて文章には自由をと。
あー、口達者なら、いままでどんなに良かった事やら、口説けてたのにーーー
もう、こうなったら歌をうたうしかないです。あの歌をもじって・・・・

~~人間なんて ラララーラララーラーラー~~♪
   ~~言語化なんて ラララーラララーラーラ~~♬
      ~~そんな事なんて ラララーラララーラーラー~~(^^♪
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文章は出だしが大事、でも、でもですよ

2025-01-06 00:00:00 | パソコン相撲
まず冒頭の言葉、最初の一行、そして最初の段落まで、とです。
私は基本、言葉数は効率良く詰めた方がいいと思う。冗長よりは。
流れるような文章に憧れますが、また、反芻しなければならないのも良い。
それぞれの個性的な文が好きです。たとえば、司馬遼太郎だと牛の反芻に。
含蓄が豊富過ぎて、一文を繰り返し読まないと進まないという名文です。
もう、出だしから面白い、一文字一文字が栄養たっぷりですかな。
満腹になる。消化の為にも良く噛まなければならない、それに似ている。

かたやですよ、これからがタイトルに繋がるのですが、小説でこんな手も。
冒頭が普通、一行目も普通、最初の段落も、いたってたんたんと推移して。
1ページが、まったく面白みなし、いたって続きに期待などなーい、感じ。
はい、これが作者の手だったりもするのです。プロが使いますね。
いわゆる、読者をふるいにかける。あえて冗長さを、あえて最初に持って来る。

つまり、こうだと思う。平凡な出だしと、平凡に見えるだけの出だしの違い。
やはり、違うのです。プロは用意周到に練って、冗長から始めたりするのです。
何とか読み進めて行くと、どんどこどんどことワンダーな世界に入っていく。
音楽で言うと、スロースローで眠くなるのを我慢、そのうちシンフォ二ーに。
作曲家も出だしがとても大事と言いますが、あえて、この手を使う方もいたり。

長くなってしまいました。冗長癖もイカンですな。文章は基本、簡潔にね。
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てるてるの、スナックとかの美味しいもの紹介(1) ポルトガルクッキー

2025-01-05 00:00:00 | パソコン相撲
これからは、ブログのツインレイかもしれないサリーちゃんの真似しますね。
あのサリー言葉をちょっと使って、いろいろ紹介しようと思いま~す。
私はハイパー旅行好きなので、全国の美味しいのから、真逆までありよ。
でも、まずいの紹介ってなしよね、それは置いといて、いっきまーす。

私、東京なんだけどー、この前ね、近所の業務スーパーさんに行ったときよ。
そしたらね、ビスケットの棚にね、外国のお菓子コーナーがあったの。
ポルトガルのクッキーがあってね、パッケージがすっごく可愛いの。
もう、買っちゃった。あのセンスいいわね。お菓子のパッと見、これ大事よね。
さあ、開けるわよ。ぷーんといい匂いがする。日本のと違う感じする。
もうパクッ、なんて美味しいのかしら、レーズンあまーい、シナモン効いてるー。
ザクザク触感もいいわね、レーズンけちってないわ、隠し味はアップルね。
商品名はー「レーズン&アップルシナモンクッキー」150グラム、228円。

えー、ここからは、てるてる言葉に戻りますが、就職の第一希望はブルボンでした。
落ちましたわい。それで第二希望の米菓製造会社で、柿の種を焼いていました。
みなさん、焼き立ては美味しいですよ。また、ピーナッツとの配分も大事。
その後、上京して繫盛パン屋で焼きをやってた時もあります。トッピングしかり。

長くなるんで、こんなもんにするわね、みなさんが喜んでくれると嬉しいの。
おったのしみにー、のせるのは私の感じなの、みなさんの美味しいを大切にね。
(・・・・いつのまにか、サリーちゃん風になってしまってます。ツインレイだと)
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引き寄せの法則について

2025-01-04 19:40:31 | パソコン相撲
この引き寄せの法則については、あると言えばある、ないと言えばない、では。
偶然と必然に近いかも。それは過程があるから結果があるのであって、逆ではない。
まるで結果があっての過程みたいな、そんな流れになってはいないでしょうか。
運命、宿命がどうしてもあって、その引き寄せの法則で繋がっていくかのように。

私は、引き寄せの法則には関心がありません。信じてはないが、あるのではと思う。
矛盾はしていません。信じるにたる程ではないけど、結果的には、あるのではと。
また、あると思うと、本当にあるかに思える世界かも、微妙な所で揺れてる世界。
そんな微妙な所を、法則とは言えないと思うのです。あやうさが、潜んでいるかと。

でも、でもですよ、認めたくないけど、信じたくないけど、あると言えばある。
この世は摩訶不思議なので、実は何でもあり。まさに引き寄せている、何かが。
3次元に4次元からの介入があるのでは、この世は、多次元の中の3次元なので。
私は、その見えない手は信じます。何かがいる。それに迫れればいいと思ってます。

引き寄せの法則は、あなたがあなたによって誰かや何かを引き寄せてるだけでなく。
あなたが、誰かや何かによって引き寄せらているだけでもなく、この3次元を超え。
そう、見えない手によって操られることがある、か。この「手」には気を付けて。



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