はい、引き続きでいきますよ。
それからですね、日月譚という有名な湖に行って来ました。
山の中にある天然湖で、これまたごったがえしていた。
私は遊覧船に乗り、一回りしてきた。
そこでは皇帝魚とかいう、やけに高い魚が食されていた。
こちらは手が出ず、お茶を飲んでいた。
霧社という山の村に行った時の事、バスの運転が良かった。
彼は私がどこで降りるかの念押しの為に、乗りあわせている高齢のおばちゃんに、
大声でこんな事を言っていた。
「日本人だからよ、日本語でどこで降りるか、聞いてやってくれよ。」
こんな感じであった。
それを大声で何回も繰り返して言った。
怒声に近くなってきて、おばちゃんは困惑の様子でだまりこくっていた。
二人にすまないと、私は思った。
またまた眠くなってきた。
残念ながら次回、また…… (ーー;)。
それからですね、日月譚という有名な湖に行って来ました。
山の中にある天然湖で、これまたごったがえしていた。
私は遊覧船に乗り、一回りしてきた。
そこでは皇帝魚とかいう、やけに高い魚が食されていた。
こちらは手が出ず、お茶を飲んでいた。
霧社という山の村に行った時の事、バスの運転が良かった。
彼は私がどこで降りるかの念押しの為に、乗りあわせている高齢のおばちゃんに、
大声でこんな事を言っていた。
「日本人だからよ、日本語でどこで降りるか、聞いてやってくれよ。」
こんな感じであった。
それを大声で何回も繰り返して言った。
怒声に近くなってきて、おばちゃんは困惑の様子でだまりこくっていた。
二人にすまないと、私は思った。
またまた眠くなってきた。
残念ながら次回、また…… (ーー;)。