やわらかな夕やけ~逗子駅にて
青空アート市にお越しくださった皆さん、どうもありがとうございました(^-^)/
新作はないものの、初めて見るお客さんがパッと分かるようにPOP(商品説明が簡単に書かれた紙)を作成。
…でも文字が小さかったり置いた位置が悪かったり…結局見づらかったですね、やり直します!
こんな感じで。
写ってないけど脇にポストカードも。
一見 最近のフリマと変わらぬ店構えですが、
これが畳の上で 靴を脱いでしゃがんでというのが新鮮!滅多に無いよ!(笑)
一色会館内は野外のブースに比べて3分の1くらいのお客さん数だけど(^_^;)、気に入ってもらえるとペタンと座ってじっくり作品を見てもらえる。だって畳だから♪
「お住まいはこの辺ですか?」と尋ねると、ほとんどのお客さんが
「海から5分です」「毎日海岸散歩しています」「海まで10秒(!)」という羨ましい応え。
お隣さんお向かいさんブースを代表してEmmaruriさんをフィーチャー☆http://emmaruri.seesaa.net/
ご自分で紡いだ糸や、サンキャッチャー。羊の顔、いい味出てる(これは作ってないって)。
糸を紡ぐ えま・るりさんのお姿は魔女のようにかっこいい。しゃべると愉快通快!おかげさまで楽しかったです♪
このアート市終了とともに、葉山芸術祭も終了。
撤収の最中、代表さんのアナウンス(ハンドマイク)が会場内に響く。
アナウンスの後、出展者や関係者からの拍手があちこちで。心にも響く。
終始、とても穏やかで温かなイベント。
これは、いいね♪
【WAVE TALE次回出展】
配布チラシに載ってないんですけど
★6月9、10日茅ヶ崎館(フリマ)です!
野外(雨天時は室内)での陶芸や園芸などのクラフトマーケットです。詳細はまたUPします。
茅ヶ崎散歩がてらどうぞ♪
* * *
あぁ、やっと落ち着きました。
海辺での初参加だったので異常に緊張しました。
あまり表に出すべきではないかもしれないけど、今回は内情を書き連ねます。
正直言って期待(◎)と不安(●)の連続でした。
◎昨年客としてこの空間の気持ちよさに一目惚れ『出たい!』
↓
●申し込み多数でキャンセル待ち(絶望的)
↓
◎開催日数の追加でまさかの出展通知キター!
↓
●緑の中で♪と思いきや、私は建物の中…(がっかり)
↓
◎待てよ、室内なら雨も風も紫外線も気にならない、イイネ!
↓
●お客さん、靴脱いでわざわざ上がって来ないんじゃね?
出展前の数日間、気分はどんどん下がり
●そもそもシーグラスなんて「うちにいっぱいある」お客さんが多くて見向きされないんじゃ?
●鯨の指輪なんて小さくて見にくいし、青空市よりデザフェス向きじゃね?
●海写真ポストカードなんて、ご近所さんにとっちゃ身近すぎて…
でも、“売れる”“ウケる”ための作品作りはせず、いつもの自分の作品・展示方法でいく。
(そもそも何が“売れる”か分からない)
それで笑われたら、そういう見方の人もいる というフォルダに入れる(例え)、次回そこには出ない(機会をうかがう)、または出直す。
お腹痛くなりながら会場入り
天気も良く、現場着いたら昨年の気持ちよさを思い出し、単に楽しめそうになってきた。
結果、海辺のお客さんの反応は、
◎シーグラス「こんなきれいなの持ってない。こんなに素敵なアクセサリーにできるのね!」
◎鯨の指輪の珍しさと細かさに食いついてくれたり激写されたり
◎ポストカードべた褒め「身近な海もこんなにたくさん表情があるのね!」
驚いた。嬉しかった。
低評価がいつもより少ないくらい。穏やかな人が多かったのかもしれないけど。
自分を信じてよかった。
お客さんからの高評・好評で、ますます自信がつきます。
自ら と お客さんからの「信」で、「自信」になっていくのだな。
ありがとうございました。
ところでシーグラスの新作案(バリエーション)も浮かんでいますので、順次 形にしていきたいと思います。
予定では、7月Natsumi展や8月アボカフェではシーグラス新作を、9月個展では鯨の指輪の新作2頭を発表。
…書いちゃったよ、自分に与えちゃったよプレッシャー。
作るよ!
青空アート市にお越しくださった皆さん、どうもありがとうございました(^-^)/
新作はないものの、初めて見るお客さんがパッと分かるようにPOP(商品説明が簡単に書かれた紙)を作成。
…でも文字が小さかったり置いた位置が悪かったり…結局見づらかったですね、やり直します!
こんな感じで。
写ってないけど脇にポストカードも。
一見 最近のフリマと変わらぬ店構えですが、
これが畳の上で 靴を脱いでしゃがんでというのが新鮮!滅多に無いよ!(笑)
一色会館内は野外のブースに比べて3分の1くらいのお客さん数だけど(^_^;)、気に入ってもらえるとペタンと座ってじっくり作品を見てもらえる。だって畳だから♪
「お住まいはこの辺ですか?」と尋ねると、ほとんどのお客さんが
「海から5分です」「毎日海岸散歩しています」「海まで10秒(!)」という羨ましい応え。
お隣さんお向かいさんブースを代表してEmmaruriさんをフィーチャー☆http://emmaruri.seesaa.net/
ご自分で紡いだ糸や、サンキャッチャー。羊の顔、いい味出てる(これは作ってないって)。
糸を紡ぐ えま・るりさんのお姿は魔女のようにかっこいい。しゃべると愉快通快!おかげさまで楽しかったです♪
このアート市終了とともに、葉山芸術祭も終了。
撤収の最中、代表さんのアナウンス(ハンドマイク)が会場内に響く。
アナウンスの後、出展者や関係者からの拍手があちこちで。心にも響く。
終始、とても穏やかで温かなイベント。
これは、いいね♪
【WAVE TALE次回出展】
配布チラシに載ってないんですけど
★6月9、10日茅ヶ崎館(フリマ)です!
野外(雨天時は室内)での陶芸や園芸などのクラフトマーケットです。詳細はまたUPします。
茅ヶ崎散歩がてらどうぞ♪
* * *
あぁ、やっと落ち着きました。
海辺での初参加だったので異常に緊張しました。
あまり表に出すべきではないかもしれないけど、今回は内情を書き連ねます。
正直言って期待(◎)と不安(●)の連続でした。
◎昨年客としてこの空間の気持ちよさに一目惚れ『出たい!』
↓
●申し込み多数でキャンセル待ち(絶望的)
↓
◎開催日数の追加でまさかの出展通知キター!
↓
●緑の中で♪と思いきや、私は建物の中…(がっかり)
↓
◎待てよ、室内なら雨も風も紫外線も気にならない、イイネ!
↓
●お客さん、靴脱いでわざわざ上がって来ないんじゃね?
出展前の数日間、気分はどんどん下がり
●そもそもシーグラスなんて「うちにいっぱいある」お客さんが多くて見向きされないんじゃ?
●鯨の指輪なんて小さくて見にくいし、青空市よりデザフェス向きじゃね?
●海写真ポストカードなんて、ご近所さんにとっちゃ身近すぎて…
でも、“売れる”“ウケる”ための作品作りはせず、いつもの自分の作品・展示方法でいく。
(そもそも何が“売れる”か分からない)
それで笑われたら、そういう見方の人もいる というフォルダに入れる(例え)、次回そこには出ない(機会をうかがう)、または出直す。
お腹痛くなりながら会場入り
天気も良く、現場着いたら昨年の気持ちよさを思い出し、単に楽しめそうになってきた。
結果、海辺のお客さんの反応は、
◎シーグラス「こんなきれいなの持ってない。こんなに素敵なアクセサリーにできるのね!」
◎鯨の指輪の珍しさと細かさに食いついてくれたり激写されたり
◎ポストカードべた褒め「身近な海もこんなにたくさん表情があるのね!」
驚いた。嬉しかった。
低評価がいつもより少ないくらい。穏やかな人が多かったのかもしれないけど。
自分を信じてよかった。
お客さんからの高評・好評で、ますます自信がつきます。
自ら と お客さんからの「信」で、「自信」になっていくのだな。
ありがとうございました。
ところでシーグラスの新作案(バリエーション)も浮かんでいますので、順次 形にしていきたいと思います。
予定では、7月Natsumi展や8月アボカフェではシーグラス新作を、9月個展では鯨の指輪の新作2頭を発表。
…書いちゃったよ、自分に与えちゃったよプレッシャー。
作るよ!