ロボワンデー 前編

なんとなく公言するのがはずかしい気がして
おおっぴらにしていなかったのですが、カミングアウト。

週刊「MY ROBOT」（DeAGOSTINI）買ってました。

自分の手で組み立てて作るロボットです。
喋るし、進むし、腕動くし、こっち向くし、etc.・・・賢い！
顔がこれまたタイプで（？）・・・かあいい！

進研ゼミみたいにパーツが届いて組み立てていくわけです。
時にはCD-ROMが届いてインストールしたり。
で、
ある日インストールでトラブってしまいテンションダウン・・・。
そのまま多忙な時期になり丸一年放置！していたのでした・・・。

そして先日。
明和、音楽、モノ作りで趣味の合うMさんから情報が入る。
「MY ROBOTを作った人達の交流会がありますよ！」
そう、MさんもMY ROBOT保持者☆あんたも好きねぇ。ま、人のこと言えない。

交流会の皆さんは届いたパーツ・制作手順ではあきたらず、
各自で工夫を凝らしカスタマイズ★その情報を交換し合っているのだとか。
さらに初心者の参加もOKで、作業で分からないところを見てくれて
教えてくれるとのこと！これは行かない手はない！！完成させたいもの！！

というわけで行ってきました♪

そしたらね、・・・☆★☆★

もう、目から何枚のウロコが落ちたことかっっ！


～後編に続く！

本日のみなも～５～

片瀬東浜（江ノ島）

用事の寄り道。大船から湘南モノレール♪…独特の揺れです。

浜にはプラゴミがやたら多かった…（悲

あとバイクか車の反射板もたくさん。事故でもあった？

みかんもごろごろ（笑

カエル

たまにはカエルなんていかが？

いえ私は全然詳しくないのですが、カエルその他多種類の生物をモチーフにストラップなどを作っておられる
「カエル工房」さんのリアルさにびっくり仰天しまして！
リスペクトの意をこめて告知です。

■春期企画展
「カエル・かえる・蛙　～川のくらすカエルたちを知っていますか？～」
会期：平成21年3月20日（金）～5月10日（日）
会場：埼玉県立 川の博物館（埼玉県大里郡）
休館日：月曜日
観覧料：一般400円　学生・高校生200円

川にすむカエルの企画展だそうです。
カエル工房さんは、ヘビとカエルのレプリカ20数点を展示するのですって。
もちろんグッズの販売も。
博物館で展示ってすごい。
たしかに、樹脂で作ったカエルなら・・・色も大きさも本物そっくりな、学術的な作品になり得るわー。

埼玉県立　川の博物館
http://www.river-museum.jp/

カエル工房
http://www5b.biglobe.ne.jp/~k-kobo/


私も精進せねば。
今月（３月）は遊びをぐっっと少なく。
制作やらあれやらこれやら自分のことに費やす日々でございます。
１・２月の遊び貯めのおかげでまだ禁断症状は出ていないわ。
あ・・。
３月後半にはしっかり予定入れているわお出かけの。
あんまり自負できないわ・・。

●お知らせ～WAVE TALE ～新価格

波の指輪としずくの指輪(銀925)を2009年4月4日より下記の通り値上げします

●波の指輪…\4200
黒燻し・白サンドブラスト・金メッキ…\4600
*20号以上は＋\200

●しずくの指輪…\4200
白サンドブラスト・金メッキ…\4600
*20号以上は＋200円

また、波の指輪 夕波(金)の価格を設定しました

★夕波
ピンク(K14PG)…\18500
金色(K18)…\19500
*15号まで(それ以上はお問合せください)

その他、鯨の指輪・シーグラス等の価格は変更ありません

2009年4月3日のご注文までは銀色\3800、白黒類\4200で承ります

よろしくじら

はな子のはな○○…新宿～吉祥寺

珍獣ハンター イモトちゃんをひとめ見ようと紀ノ国屋

が！ついたての裏しか行けず声だけ聞き即退散

その足で吉祥寺tide poolへ作品入れ替えに

の前に 井の頭自然文化園(動物園)に行ってみた

像のはな子さん ビバ還暦★鼻お大事に！(はな子の鼻水とんできた)

カモのカリガネが何羽も！珍しい種ではないの？

テンジクネズミの天竺☆居すぎ…？

そして何より ニホンリスパラダイス☆見てて飽きないわ～ にしても居すぎ…？

緑と花いっぱいの頃にまた行きたい

カフェtide poolでは現在海の写真展示中♪マンタとか

心の内 （毎月掲載）

私は鯨が好きです。
鯨をとりまく海が好きです。

鯨好きな人は多くなったと思うけど、もっともっとです。
犬や猫と同じくらいメジャーになってほしい。

鯨の棲みかの海についても、もっともっと、
海無し県の人にも、海有り県だけど興味無い人にも
みーんなに身近に感じてほしい。

身近に感じると大事にしたくなるじゃないですか。
心配になるし、なくなったら寂しいし、壊れたら悲しいし、
汚れているよりきれいなほうがいいじゃないですか。

そこなんです。
鯨の指輪やシーグラスのペンダントを発表しているのは。
しかもあえて都会のフリマやお店で発表しているのは。

鯨なんて今まで見向きもしなかったよーという人にこそ、
海になんて夏に行くか行かないかだよーという人にこそ、
意識してほしいからです。

絵でもなくオブジェでもなくアクセサリーにしているのは、
身につけることで身近に感じる効果をねらっているからです。


鯨の指輪を見て、こんな顔してるんだ、こんな種類いるんだと
興味をもつきっかけになってくれると嬉しい。

シーグラスのペンダントを見て、浜にこんなの落ちてるの？
今度探してみるよ、けっこうゴミも落ちてるね、
ついでに拾っておくよなどと気づいてくれると嬉しい。

身につけ続けてずっと意識し続けてくれると嬉しい。
それを見た人が、あらそれは何？これはね…、と広がってくれると嬉しい。


しかしまぁ、こんなに鯨や海のこと好きな人がいるとはね
な～んて思われましたか？

本望です♪

とはいえ鯨や海だけが大事なのではなく
また決して人間嫌いなのではなく
世界中の人々にとっての海が、特に子供達の遊ぶ海が
きれいであるといいなと思います。
（幸い？海はつながっていますからね）


ちなみに、海とつながっている森も好きです。

ウェッジウッド～好きな理由

Ｗ250周年展拝見

◎模様の美しさ(動植物・神話)
◎実用性
◎新素材・新色の探求(何百もの試験)
◎斬新な営業
◎社会へ問題提示

惹かれるわけだ

写真は英国のウェッジウッド工場内で購入したビーズ(宝物)