アキシル 運営ブログ

訪問看護事業からDX化
空き情報検索サイト「アキシル」を公開し
訪問看護運営とITベンチャーとして発信していきます。

コロナ

2022-08-30 16:55:56 | 日記
仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

未だ毎日毎日コロナの感染者数が増えた~減った~と報道しています。

例えばコロナではなく
「本日、胃がんと診断された方は○○人、肺がんと診断された方は○○人、大腸がんと診断された方は○○人。
また、亡くなった方は昨日より△人増えて、□□人。
それではがんで闘病されている方のお話しを聞いてみましょう・・・・」
と毎日毎日がんのニュースを流したとしたら?
おそらく気分がすごく滅入ると思います。

弱毒化していても2類相当の扱いだから毎日報道しているのでしょうが、それにしても他の病気のことはたいして報道することもなく、コロナだけ毎日毎日報道するのは変だと思います。

あと、コロナは普通の風邪として扱うべきと主張する専門家とコロナは危険だと主張する専門家同士で議論する番組でもやればいいのにと思います。
普通の風邪と扱った方が良いと主張する専門家があんまりテレビに出てないのも、テレビは「コロナが重い病気であった方が都合が良いと思っているのでは?」と勘ぐってしまいます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先日の第2回事業再構築チャレンジセミナーに出させて頂きました。

2022-08-29 08:19:32 | 日記
おはようございます。仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

第2回事業再構築チャレンジセミナーのトークセッションに出させて頂きましたのですが、そのトークセッション前に基調講演として「ドムドムハンバーガーを絶滅から救った元主婦社長の挑戦」として、株式会社ドムドムフードサービス 藤﨑氏社長のお話があり、貴重なお話しを伺うことができ大変勉強になりました。

現場主義であり、他社を尊重しながら進めるその経営手腕は本当に学ぶべきところが多かったです。
あと、人に恵まれたと何度もお話しされていて、確かにこれはすごくあると思います。
経営って自分だけじゃなくていろんな人の手を借りないとできないんですよね。

藤崎社長と席が隣だったので、写真を撮っていただきました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仙台育英優勝おめでとう!

2022-08-23 08:26:18 | 日記
おはようございます。仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

仙台育英が甲子園優勝!
本当によく頑張った!!って感じです。

もちろん試合も良かったのですが、
須江監督のインタビューが泣けました。
「青春ってすごく密なので、でも、そういうことは全部ダメだ、ダメだと言われて。活動しててもどこかでストップがかかって、どこかでいつも止まってしまうような苦しい中で、でも、本当に諦めないでやってくれた」 
と。
なんか、監督のこの言葉を多くの人に届けるために優勝してくれたのではないか。そんな風にも思えたにすごく心を揺さぶられる言葉でした。

昔、友達と遊んだ楽しかった記憶を思い出す反面、今の若い世代が「感染拡大防止」の名のもとにいろんなことを制限をされ過ごしていると思うとかわいそうというか、何とかしてあげたいと思う気持ちが沸き上がる。すごく複雑な感情になる言葉だったんですよね。

日本ではまだ、コロナは風邪じゃない!感染対策を!という立場の方が強いんだと思いますが、未来ある若い世代の活動をもう制限しないよう国はかじ取りしないといけないのではないでしょうか。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多様な働き方、柔軟な働き方

2022-08-17 09:16:05 | 日記
おはようございます。仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

ネットで多様な働き方と調べてみたら
「誰もが自分の人生で実現したいことを追求しながら、無理のないスタイルで労働すること」と書いてあるところがありました。

おそらくフレックスだったり、短時間勤務だったり、テレワークだったり柔軟な働き方と言いたいのかもしれませんが、「無理のないスタイルで労働すること」という文の印象だけだと、「頑張らなくていい」って受け取られちゃうのではないかって感じがします。

日本では生産性が悪いといわれ、その中で働き方改革の中でも生産性向上を!といっている反面、多様な柔軟な働き方ができるように!って言っているわけです。

矛盾しているような気がします。
この医療介護業界で、多様で柔軟な働き方を認めながら、生産性を上げるなんてほぼ不可能なのではないでしょうか?

もし成功したところがあれば教えて欲しいなって思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お盆や正月の休みの感覚

2022-08-16 16:46:49 | 日記
仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

お盆の期間というと一般的には新暦の8月13日~16日の4日間を指し、一般企業ではそれに合わせてお休みのところも多いですよね。

医療介護業界はどうかというと、診療所以外ではお盆休みを設定しているところは少ないと思います。
(うちはその代わり夏季休暇として6月~11月の間に3日付与しています。)

逆に年末年始の休みは長い短いあると思いますが、基本的に設定しているところが多いので、医療介護業界で働く人たちはお盆時期に働くことは普通で、お正月は休みたいと感じる人は多いのではないでしょうか。

よくお盆休みないの?と聞かれ大変ね~。といわれることも多いのですが、私としてはお盆時期の仕事は朝の混雑が無いので、すごく好きだったりします。

この辺りの休み感覚って不思議だなって思っていて、
例えば看護師だと土日勤務で平日休みの方が普通って感覚の人が多かったり。
最初に勤めたところの勤務体制がそういった休みの感覚を作り上げるのかなって考えてたりします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする