アキシル 運営ブログ

訪問看護事業からDX化
空き情報検索サイト「アキシル」を公開し
訪問看護運営とITベンチャーとして発信していきます。

稲盛和夫さん

2022-08-31 08:13:19 | 日記
おはようございます。仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

昨日、8/24に稲盛和夫さんが亡くなったとのニュースがありました。
久しぶりに「生き方」を手を取り読んでみました。

この「生き方」の本は単なるビジネス本ではなく、題の通り、生き方を考えさせられる本当に良い本です。

本の中で
人生の方程式 人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
という考え方が出てくるのですが、
その中で「考え方」がとても大切だと書かれています。

確かに間違った方向性の考え方で自分の能力を発揮しても決して良い結果は出ないというのはまさしくその通りですよね。
その考え方のベクトルを示してくれるのがこの生き方という本なんだと思います。

一回生で講演聞いてみたかったですね…
ご冥福をお祈りします。
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コロナ

2022-08-30 16:55:56 | 日記
仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

未だ毎日毎日コロナの感染者数が増えた~減った~と報道しています。

例えばコロナではなく
「本日、胃がんと診断された方は○○人、肺がんと診断された方は○○人、大腸がんと診断された方は○○人。
また、亡くなった方は昨日より△人増えて、□□人。
それではがんで闘病されている方のお話しを聞いてみましょう・・・・」
と毎日毎日がんのニュースを流したとしたら?
おそらく気分がすごく滅入ると思います。

弱毒化していても2類相当の扱いだから毎日報道しているのでしょうが、それにしても他の病気のことはたいして報道することもなく、コロナだけ毎日毎日報道するのは変だと思います。

あと、コロナは普通の風邪として扱うべきと主張する専門家とコロナは危険だと主張する専門家同士で議論する番組でもやればいいのにと思います。
普通の風邪と扱った方が良いと主張する専門家があんまりテレビに出てないのも、テレビは「コロナが重い病気であった方が都合が良いと思っているのでは?」と勘ぐってしまいます。


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先日の第2回事業再構築チャレンジセミナーに出させて頂きました。

2022-08-29 08:19:32 | 日記
おはようございます。仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

第2回事業再構築チャレンジセミナーのトークセッションに出させて頂きましたのですが、そのトークセッション前に基調講演として「ドムドムハンバーガーを絶滅から救った元主婦社長の挑戦」として、株式会社ドムドムフードサービス 藤﨑氏社長のお話があり、貴重なお話しを伺うことができ大変勉強になりました。

現場主義であり、他社を尊重しながら進めるその経営手腕は本当に学ぶべきところが多かったです。
あと、人に恵まれたと何度もお話しされていて、確かにこれはすごくあると思います。
経営って自分だけじゃなくていろんな人の手を借りないとできないんですよね。

藤崎社長と席が隣だったので、写真を撮っていただきました。

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仙台育英優勝おめでとう!

2022-08-23 08:26:18 | 日記
おはようございます。仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

仙台育英が甲子園優勝!
本当によく頑張った!!って感じです。

もちろん試合も良かったのですが、
須江監督のインタビューが泣けました。
「青春ってすごく密なので、でも、そういうことは全部ダメだ、ダメだと言われて。活動しててもどこかでストップがかかって、どこかでいつも止まってしまうような苦しい中で、でも、本当に諦めないでやってくれた」 
と。
なんか、監督のこの言葉を多くの人に届けるために優勝してくれたのではないか。そんな風にも思えたにすごく心を揺さぶられる言葉でした。

昔、友達と遊んだ楽しかった記憶を思い出す反面、今の若い世代が「感染拡大防止」の名のもとにいろんなことを制限をされ過ごしていると思うとかわいそうというか、何とかしてあげたいと思う気持ちが沸き上がる。すごく複雑な感情になる言葉だったんですよね。

日本ではまだ、コロナは風邪じゃない!感染対策を!という立場の方が強いんだと思いますが、未来ある若い世代の活動をもう制限しないよう国はかじ取りしないといけないのではないでしょうか。



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多様な働き方、柔軟な働き方

2022-08-17 09:16:05 | 日記
おはようございます。仙台市太白区の株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。

ネットで多様な働き方と調べてみたら
「誰もが自分の人生で実現したいことを追求しながら、無理のないスタイルで労働すること」と書いてあるところがありました。

おそらくフレックスだったり、短時間勤務だったり、テレワークだったり柔軟な働き方と言いたいのかもしれませんが、「無理のないスタイルで労働すること」という文の印象だけだと、「頑張らなくていい」って受け取られちゃうのではないかって感じがします。

日本では生産性が悪いといわれ、その中で働き方改革の中でも生産性向上を!といっている反面、多様な柔軟な働き方ができるように!って言っているわけです。

矛盾しているような気がします。
この医療介護業界で、多様で柔軟な働き方を認めながら、生産性を上げるなんてほぼ不可能なのではないでしょうか?

もし成功したところがあれば教えて欲しいなって思います。

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