盆ちょうちんのあまりの癒やしにこんな曲を作ってしまった！
それはおいといて、左手腱鞘炎でも弾けるような曲を作ってみたわけさ。
調弦は変えてますよ。ええ、そのほうが左手に無理はかかりませんもの。１弦からソレドレ。
結論から言うと。
究極のトラベルギターであり、究極のウクレレプレイヤー向けのギターであると、思うわけです。
５３５ミリ。
普通のクラギの音程で弾けるのが幸せ！ギタレレでは出来ないよ。
小さいサイズなので大人が長時間弾くと腰をやられるかも。ギター支持具を使うほうがいい。
ケースはよくあるヤマハのがついてくる。
ペラペラ薄いけど、その分軽い。背負って歩きやすい。
これは１番外出用に使いやすいかも。
ジャーニーギターよりも実践的。
ウクレレからギターに転向するなら、これは良いですよ。ウクレレ並みに可愛く、音はしっかりとクラシックギターの音！
へー！？知らなかったけどヤマハから新しいショートスケールクラシックギター出ていたんだね。ヤマハのショートスケールといったら５８センチのJが型番の末尾につくジュニア用のものが主流でしたが、これはそれより短い。
５３センチという、いわゆるレキントギターサイズ。でも、調弦は普通でいける。
これなら、どんな手の小さいひとでも大丈夫でしょう。
レキントサイズのギターはあまり興味なかったけど、ヤマハでこの値段ならこれは面白い商品だ。
ふと思いついて、エンヤNOVAgoのアプリあるかな、と確認してたら。
以前は無かったものがあった！！
でつないだら、すごい面白くなった！
これ売らなくてよかった！
たしかにすごい！すごい！
これは遊べる！
連日歩いたせいで、疲れが残ってる。
でも、ギター来た。
エンヤNOVAGO！
これに関してはいろいろ私は言いたいことがあるよ。
今度元気のある時にでも。
エンヤのアコギNOVA GOaiというのがあって。
ブルートゥースでアプリとも連携できるとか。
いろいろエフェクトかけれるとか。
なかなか、魅力的だけど、ぼくにはトーンウッドアンプがあるので。
これもかなりのエフェクトがかけられる。
とくに気に入ってるのがあります。
そろそろ使ってやらんといかんね。
いまは、ギターとウクレレがいちばん楽しく感じますよ。
映画も見なくなったし。
意外とがんばるバレンシアギター。
１万円なのに、いまのところネックも反らないし、バリもたいして出ていない。
こんなに良い子だった？
音はまあ、こんなにショボいか？というくらいなんだが。ギター調弦にしてるからか。
ネック幅はスタンダードなので、練習には使える。
まあ、このまま良い子でいてほしいな。
こんなのがあるらしい。７９８０円らしい。
CDをパソコンつかわず、直接スマホに取り込めるらしい。
楽で良いな。
でも、あまりスマホで音楽聞かないからな、私。
遠歩きとか頻繁にするなら買ったんだけどな。
コルドバギターマティスのCoralカラーが来ました！
あー、これ女性ならやられる色だわー!カワイイ！
でも音を出すとポップなイメージとはうってかわって、低音出るしパリッとしたオトコっぽい音色。悪くない、これで３００００円をきるんだから、全然悪くない。
あとは乾燥に対する強さだなぁ！ホントそれだけ。ちなみに、ギアがカクカクしないのが、なんとも気持ちいい。
このソフトケースも、ありそうであまり見ない質感。私がこのピンクを背負って地下鉄に乗ったら、注目のマトだな。
あとは乾燥に対する強さだなぁ！ホントそれだけ。ちなみに、ギアがカクカクしないのが、なんとも気持ちいい。
このソフトケースも、ありそうであまり見ない質感。私がこのピンクを背負って地下鉄に乗ったら、注目のマトだな。
ギター自体も軽くて、とても構えるのが楽。
腰が痛くなったりするのは、意外と楽器自体の重さも関係するんじゃないかと、思いました。
マチスの色が明るくていいなぁー！
クラギ教室てさ、どうしても色味に乏しくなりがちなのだ。ギターの色は茶色だし、フローリングの色も茶色だし。
カトー茶か！？ていうくらい茶系モノトーンなので教室が地味で面白みがない。そこにマチスのようなカラフルね色が、どど～んとあると、部屋が明るくなって楽しくなる。気がする。
うーん、うーん、うーん。。。
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