発表会前でいそがしいんですが、ふと気がついたので忘れないうちに書き留めておこうと思います。
その一:アポヤンドをトレモロに応用する。
フレデリック・ハンドの教則ビデオを見ていてひらめいた。そうそう、トレモロが崩れるようになって練習してる時いつも思っていたことは、第一関節が固くなったナーということ。アルアイレを強く弾く練習してたら崩れだしたのかもしれない。
その2:
左手の力みをとり、セーハも楽にするには中指の力を抜いて軽く伸ばし気味にすること。
指が硬直するのは、「曲げている」時。とくに1本の弦上にそろえたフォームは中指の緊張感が強い。
弦を押さえていないときは中指を曲げたままにしておかないこと。
ハンパなく重要なことだ。
その一:アポヤンドをトレモロに応用する。
フレデリック・ハンドの教則ビデオを見ていてひらめいた。そうそう、トレモロが崩れるようになって練習してる時いつも思っていたことは、第一関節が固くなったナーということ。アルアイレを強く弾く練習してたら崩れだしたのかもしれない。
第一関節はぎゃくぞりが正しい。
その2:
左手の力みをとり、セーハも楽にするには中指の力を抜いて軽く伸ばし気味にすること。
指が硬直するのは、「曲げている」時。とくに1本の弦上にそろえたフォームは中指の緊張感が強い。
弦を押さえていないときは中指を曲げたままにしておかないこと。
ハンパなく重要なことだ。