今日は真駒内をぶらついていて。
暑いな!
コープのソシアだかで休んでるんだが。
ここも自由ピアノが置いてあって、こどもたちが自由に弾いているんだが。
こういう音楽が一般の主流になっていくのかな、と思いながら聞いていた。
つまり、聞きやすくて軽いポップスの曲を音量控えめかつダイナミクスをあまりつけないでひく。
あくまで、店の空きスペースを邪魔しないような表現力で、カクテルピアノよりは無造作だけど、表現としては近いかも。
カクテルピアノはバーとかで客の邪魔にならないよう控えめに弾くピアノのことね。
お店での自由ピアノもかなりそれに近いと思うけど、実際のところ音楽演奏全般がそんなふうなBGM化してるような気がしなくもない。
それは僕としては楽しいコトである。